眠ねむる前まえの手てと 結むすばれぬ2人ふたり
末まつはいつまでと 問とうように目めを閉とじた
干支えとが巡めぐってく もう君きみはいないのね
晴はれた気分きぶんだわ よれたドレス、赤あかのマニキュア
春はるに芽吹めぶく思おもいは 夏なつを跨またいだとて
秋あきに君きみの元もとに届とどいて 冬ふゆも歌うたい続つづけて
揺ゆれる心こころ、灯火ともしび 初はじめて今いま嘘うそをついた
このままでいれるなら 私わたしは眼福がんぷくで
うそつきの唄うた このままシワよった日記にっきのはじの方ほうに
いつまでも 私わたしのまま夢ゆめみたいな歌詞かしで埋うまりますように
素直すなおにはなれなくて 本音ほんねを混まぜ込こんだwineに
形けいにはならないから 飲のみ込こんだ私わたしだ
またあなたの前まえにたつ日ひがいずれくるのなら
あぁ分わかりやすい嘘うそから唄うたにして届とどけてやる
うそつきの唄うたこのままシワよった日記にっきのはじの方ほうに
いつまでも 私わたしのまま夢ゆめみたいな歌詞かしで埋うまりますように
うそつきの唄うた 私わたしはいつまでもどこにいたってきっと
永遠えいえんに 私わたしのためだけに歌うたを唄うたってやるんだずっと
眠nemuるru前maeのno手teとto 結musuばれぬbarenu2人futari
末matsuはいつまでとhaitsumadeto 問toうようにuyouni目meをwo閉toじたjita
干支etoがga巡meguってくtteku もうmou君kimiはいないのねhainainone
晴haれたreta気分kibunだわdawa よれたyoretaドレスdoresu、赤akaのnoマニキュアmanikyua
春haruにni芽吹mebuくku思omoいはiha 夏natsuをwo跨mataいだとてidatote
秋akiにni君kimiのno元motoにni届todoいてite 冬fuyuもmo歌utaいi続tsuduけてkete
揺yuれるreru心kokoro、灯火tomoshibi 初hajiめてmete今ima嘘usoをついたwotsuita
このままでいれるならkonomamadeirerunara 私watashiはha眼福ganpukuでde
うそつきのusotsukino唄uta このままkonomamaシワshiwaよったyotta日記nikkiのはじのnohajino方houにni
いつまでもitsumademo 私watashiのままnomama夢yumeみたいなmitaina歌詞kashiでde埋uまりますようにmarimasuyouni
素直sunaoにはなれなくてnihanarenakute 本音honneをwo混maぜze込koんだndawineにni
形keiにはならないからnihanaranaikara 飲noみmi込koんだnda私watashiだda
またあなたのmataanatano前maeにたつnitatsu日hiがいずれくるのならgaizurekurunonara
あぁaa分waかりやすいkariyasui嘘usoからkara唄utaにしてnishite届todoけてやるketeyaru
うそつきのusotsukino唄utaこのままkonomamaシワshiwaよったyotta日記nikkiのはじのnohajino方houにni
いつまでもitsumademo 私watashiのままnomama夢yumeみたいなmitaina歌詞kashiでde埋uまりますようにmarimasuyouni
うそつきのusotsukino唄uta 私watashiはいつまでもどこにいたってきっとhaitsumademodokoniitattekitto
永遠eienにni 私watashiのためだけにnotamedakeni歌utaをwo唄utaってやるんだずっとtteyarundazutto