あれから君きみの目めに
僕ぼくはどう写うつってるんだろう
でも今いまは目めの前まえの美うつくしい日々ひびを
共ともにしたい
ただそれだけで
悩なやんだり 傷付きずついたり 何なにかを
隠かくしていた夜よる
君きみという真実しんじつが
僕ぼくをいつもためすんだ
見失みうしなっても後悔こうかいしないか?
ダメだ、ムリだ、もう諦あきらめて
いっそ楽らくになりたいな
君きみが君きみがただ君きみだけが
そんな僕ぼくに寄より添そい続つづけた
側そばにいるときだけ情なさけないほどに
燃もえ尽つきた身体からだでいつも
僕ぼくは僕ぼくを さらけだす
どこから間違まちがえて
どこからこうなってしまったろう
そんなどうしようもない事ことの
答こたえに
すがりついてた
誰だれのせいだ 僕ぼくのせいだ 責せめても
晴はれることはなく
また 君きみという輝かがやきが
僕ぼくをいつも照てらすんだ
そんなとこに答こたえはないと
またか、まだか、そう踏ふん張ばって
見みえたものは儚はかなくて
だけどそんなその夢ゆめだけが
君きみと僕ぼくに寄より添そい続つづけた
世よの中なか捨すてたもんじゃないなって笑わらって
君きみが差さし出だす愛あいでいつも
僕ぼくは僕ぼくを 許ゆるしはじめる
写真しゃしんの笑顔えがおで見栄みえはって
みんなにイイネって褒ほめられて
僕ぼくはカラッポですり減へってく
愛あいに飢うえて 愛あいの救すくわれてきた
これだけは本物ほんもの
どれだけ時じを超こえても
どんな日々ひびがこの行先いきさきに
待まってようと邪魔じゃまをしようと
君きみを君きみをただ君きみだけを
守まもるだけの自信じしんをつけるよ
その目線めせんと同おなじくらいに強つよく
色いろんな愛あいの形かたちを信しんじ
僕ぼくは僕ぼくに なれるから
僕ぼくには 君きみと明日あしたが待まっている
あれからarekara君kimiのno目meにni
僕bokuはどうhadou写utsuってるんだろうtterundarou
でもdemo今imaはha目meのno前maeのno美utsukuしいshii日々hibiをwo
共tomoにしたいnishitai
ただそれだけでtadasoredakede
悩nayaんだりndari 傷付kizutsuいたりitari 何naniかをkawo
隠kakuしていたshiteita夜yoru
君kimiというtoiu真実shinjitsuがga
僕bokuをいつもためすんだwoitsumotamesunda
見失miushinaってもttemo後悔koukaiしないかshinaika?
ダメdameだda、ムリmuriだda、もうmou諦akiraめてmete
いっそisso楽rakuになりたいなninaritaina
君kimiがga君kimiがただgatada君kimiだけがdakega
そんなsonna僕bokuにni寄yoりri添soいi続tsuduけたketa
側sobaにいるときだけniirutokidake情nasaけないほどにkenaihodoni
燃moえe尽tsuきたkita身体karadaでいつもdeitsumo
僕bokuはha僕bokuをwo さらけだすsarakedasu
どこからdokokara間違machigaえてete
どこからこうなってしまったろうdokokarakounatteshimattarou
そんなどうしようもないsonnadoushiyoumonai事kotoのno
答kotaえにeni
すがりついてたsugaritsuiteta
誰dareのせいだnoseida 僕bokuのせいだnoseida 責seめてもmetemo
晴haれることはなくrerukotohanaku
またmata 君kimiというtoiu輝kagayaきがkiga
僕bokuをいつもwoitsumo照teらすんだrasunda
そんなとこにsonnatokoni答kotaえはないとehanaito
またかmataka、まだかmadaka、そうsou踏fuんn張baってtte
見miえたものはetamonoha儚hakanaくてkute
だけどそんなそのdakedosonnasono夢yumeだけがdakega
君kimiとto僕bokuにni寄yoりri添soいi続tsuduけたketa
世yoのno中naka捨suてたもんじゃないなってtetamonjanainatte笑waraってtte
君kimiがga差saしshi出daすsu愛aiでいつもdeitsumo
僕bokuはha僕bokuをwo 許yuruしはじめるshihajimeru
写真syashinのno笑顔egaoでde見栄mieはってhatte
みんなにminnaniイイネiineってtte褒hoめられてmerarete
僕bokuはhaカラッポkarappoですりdesuri減heってくtteku
愛aiにni飢uえてete 愛aiのno救sukuわれてきたwaretekita
これだけはkoredakeha本物honmono
どれだけdoredake時jiをwo超koえてもetemo
どんなdonna日々hibiがこのgakono行先ikisakiにni
待maってようとtteyouto邪魔jamaをしようとwoshiyouto
君kimiをwo君kimiをただwotada君kimiだけをdakewo
守mamoるだけのrudakeno自信jishinをつけるよwotsukeruyo
そのsono目線mesenとto同onaじくらいにjikuraini強tsuyoくku
色iroんなnna愛aiのno形katachiをwo信shinじji
僕bokuはha僕bokuにni なれるからnarerukara
僕bokuにはniha 君kimiとto明日ashitaがga待maっているtteiru