Véranda 歌詞 Tele ふりがな付

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よみ:Véranda

Véranda 歌詞

Tele

2022.9.21 リリース
作詞
谷口喜多朗
作曲
谷口喜多朗
編曲
谷口喜多朗
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僕ぼくは君きみのベランダを知しらない。
あの部屋へやでは遂ついに煙草たばこを吸すわなかったから。
夜よるの隙間すきまに隠かくれた時計とけい、
まるで散ちらぬような顔かおの花はな。

風かぜが頬ほおに振ふり落おとす。
季節きせつが告つげている、
さよならだと。

愛あいはここにあって、
まだ言いえない理由りゆうも夢中むちゅうも
全部ぜんぶ笑わらって待まってる。
代替案だいたいあん持もってこないで、 不憫ふびんじゃないか。
いつか、 抱擁ほうようで縛しばり合あい憎にくみ合あうなんて。
金糸雀かなりあ色いろのカーテンについた、
真まっ黒くろい点てんから目めが離はなせないや!

僕ぼくは君きみのベランダを知しらない。
朝日あさひが差さし込こむ角度かくども、 その寂さびしささえも。
僕ぼくの隙間すきまに入はいり込こんじまってさ、
まるで平気へいきな顔かおで眠ねむりにつく。

狸たぬきみたいな猫ねこのあくびで、
崩くずれた君きみの顔かおを眺ながめていたんだ。

別わかれを知しらない僕ぼくらは、
再会さいかいをいつだって恐おそれてる。

別わかれを知しらない僕ぼくはさ、
再会さいかいを君きみとだけはしたくないんだ!

愛あいはここにあって、
まだ言いえない理由りゆうも夢中むちゅうも
全部ぜんぶ笑わらって待まってる。
代替案だいたいあん持もってこないで、 不憫ふびんじゃないか。
いつか抱擁ほうようが縛しばり合あい、 陽ひが落おちるなんて!

愛あいはここにあんぜ。
まだ見みえない?
僕ぼくは待まつよ。 地続じつづきでパリにいけるまで!
もう最悪さいあくでやるせない夜よるは、 できれば僕ぼくに寄よりかかっていて。

金糸雀かなりあ色いろのカーテンが揺ゆれる。
陽ひだまりからは溢こぼれた二人ふたり。
金糸雀かなりあ色いろのカーテンを外はずす。
ザマアミロ!君きみの手てをとり街まちをゆく。

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曲名:Véranda 歌手:Tele