初恋 歌詞 Tele ふりがな付

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よみ:はつこい

初恋 歌詞

Tele

2023.11.29 リリース
作詞
谷口喜多朗
作曲
谷口喜多朗
編曲
谷口喜多朗
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ろくでもないこの世界せかいで、
呼吸こきゅうを奪うばっていたのは紛まぎれない僕ぼく自身じしんだった。
理由りゆうはいらない。
夢中むちゅうになりたい。
薄膜うすまくのような愛あいに騙だまされても。

まるで初恋はつこいのように。
あてもなく無謀むぼうに。
食くい違ちがいも、とうに運命うんめいと呼よんじゃってさ。
全すべてが裏目うらめに出でて。
こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。
難破船なんぱせんのように、
言葉ことばはきみを介かいし行方ゆくえを失うしなっていた。
不甲斐ふがいないぜ。

どうか、来世らいせでは僕ぼくより情なさけない人ひとでいて。

野山のやまも、奴隷どれいも、戦争せんそうも知しらない世界せかいで、
僕ぼくらは愛あいのための愛あいを歌うたい交かわし、
ネバーランドの月賦げっぷを捻ひねり出だす。
午前ごぜん3時じの仄暗ほのぐらい机つくえの上うえに、
訳わけもなく落おちた感情かんじょうの残渣ざんさ。
もう、呪のろいなんだ。
消きえてしまえよ。

まるで初恋はつこいのように。
持もて余あます無法むほうに。
勘違かんちがいと共ともに、二人ふたりは沈しずんじゃってさ。
水面みなもは離はなれてゆく。
こんなはずじゃなかったんだ。
じゃあどんなつもりなんだ、
話はなしてくれ!

まるで初恋はつこいのように。
当あてもなく無謀むぼうに。
食くい違ちがいも、とうに運命うんめいと呼よんじゃってさ。
全すべてに目めを瞑つむって、
これが愛あいと信しんじていた、笑わらってくれ!
難破船なんぱせんは、とうに心こころの風かぜを介かいし、
穏おだやかな浜辺はまべに時ときが経たち流ながれ着つく。

いつか、迸ほとばしる孤独こどくを懐なつかしむ君きみでいて。
恥はずかしい君きみでいて!!!

どうか来世らいせでは僕ぼくより情なさけない人ひとでいて。

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曲名:初恋 歌手:Tele