よみ:るののこ
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空そらが綺麗きれいなこの町まちで、いっしょに見みていた月つきの色いろ
初はじめてくれた手紙てがみには、コロッケ色いろの月つきの色いろ
さぁ僕ぼくら月つきを見みてた、同おなじ痛いたみを抱かかえて
さぁ何なにが、どんな色いろで、心こころを溶とかすのだろう、心こころを描えがくのだろう
汚よごれた裾すそで手てを振ふって、またねと言いった桜色さくらいろ
悲かなしくないと思おもってた、悲かなしくないと思おもっていた
さぁ僕ぼくら大人おとなになり、同おなじ痛いたみを抱かかえた
蛹さなぎが蝶ちょうになって、輝かがやくその瞬間しゅんかんを、優やさしさが照てらすようにさ
月明つきあかりのマントに、僕ぼくたちは揺ゆれてるよ
不安ふあんな夜よるに震ふるえ、揺ゆれる
月明つきあかりのマントに、僕ぼくたちは揺ゆれてるよ
涙なみだやほら、笑顔えがおやほら、心こころを持もち、揺ゆれてるよ
あの日ひの痛いたみは、花一匁はないちもんめ
それでも痛いたみは、だれかさんが転ころんだ
それでも痛いたみは、花一匁はないちもんめ
それでも痛いたみは、だれかさんが転ころんだ
空そらが綺麗きれいなこの町まちで、いっしょに見みていた月つきの色いろ
初はじめてくれた、手紙てがみには
初はじめてくれた手紙てがみには、コロッケ色いろの月つきの色いろ
さぁ僕ぼくら月つきを見みてた、同おなじ痛いたみを抱かかえて
さぁ何なにが、どんな色いろで、心こころを溶とかすのだろう、心こころを描えがくのだろう
汚よごれた裾すそで手てを振ふって、またねと言いった桜色さくらいろ
悲かなしくないと思おもってた、悲かなしくないと思おもっていた
さぁ僕ぼくら大人おとなになり、同おなじ痛いたみを抱かかえた
蛹さなぎが蝶ちょうになって、輝かがやくその瞬間しゅんかんを、優やさしさが照てらすようにさ
月明つきあかりのマントに、僕ぼくたちは揺ゆれてるよ
不安ふあんな夜よるに震ふるえ、揺ゆれる
月明つきあかりのマントに、僕ぼくたちは揺ゆれてるよ
涙なみだやほら、笑顔えがおやほら、心こころを持もち、揺ゆれてるよ
あの日ひの痛いたみは、花一匁はないちもんめ
それでも痛いたみは、だれかさんが転ころんだ
それでも痛いたみは、花一匁はないちもんめ
それでも痛いたみは、だれかさんが転ころんだ
空そらが綺麗きれいなこの町まちで、いっしょに見みていた月つきの色いろ
初はじめてくれた、手紙てがみには