彷徨さまよった星ほしの上うえで
無償むしょうの愛あいを数かぞえ切きれないほど
受うけ取とって受うけ取とって肌はだで感かんじて
今日きょうも眠ねむりについた
きっとわがままな僕ぼくには
大だい人ひとになれない感情かんじょうが
強つよく固かたく締しめ付つけるけれど
今いまも忘わすれられないまま
君きみに夢ゆめを見みせてあげるよ
寂さびしさも痛いたみも消きえる魔法まほう
少すこし不器用ぶきような手てで
あの日ひ見上みあげた宇宙そらを描えがいたら
僕ぼくだけの色いろを作つくろう
それぞれの道みちの先さきで
遠とおい記憶きおくが鈍色にびいろに染そまる
手放てばなしても手放てばなしても離はなれられない
意味いみがそこにあるから
ずっと受うけ止とめきれなくて
溢あふれる想おもいを拭ぬぐった
迫せまる別わかれの季節きせつに僕ぼくは
何なにも打うち明あけられないまま
特別とくべつな言葉ことばは要いらないと君きみが言いうから
受うけ取とって受うけ取とって傍そばで感かんじた日々ひびが
いつかの軌跡きせきになる
君きみと夢ゆめを叶かなえるために
足跡あしあとを辿たどって探さがしに行いこう
少すこし不器用ぶきような手てで
あの日ひ見上みあげた宇宙そらを描えがいたら
僕ぼくらの未来みらいを作つくろう
寂さびしさも希望きぼうに変かえていける
きっとこれからが色褪いろあせない人生じんせいだ
彷徨samayoったtta星hoshiのno上ueでde
無償musyouのno愛aiをwo数kazoえe切kiれないほどrenaihodo
受uけke取toってtte受uけke取toってtte肌hadaでde感kanじてjite
今日kyouもmo眠nemuりについたrinitsuita
きっとわがままなkittowagamamana僕bokuにはniha
大dai人hitoになれないninarenai感情kanjouがga
強tsuyoくku固kataくku締shiめme付tsuけるけれどkerukeredo
今imaもmo忘wasuれられないままrerarenaimama
君kimiにni夢yumeをwo見miせてあげるよseteageruyo
寂sabiしさもshisamo痛itaみもmimo消kiえるeru魔法mahou
少sukoしshi不器用bukiyouなna手teでde
あのano日hi見上miaげたgeta宇宙soraをwo描egaいたらitara
僕bokuだけのdakeno色iroをwo作tsukuろうrou
それぞれのsorezoreno道michiのno先sakiでde
遠tooいi記憶kiokuがga鈍色nibiiroにni染soまるmaru
手放tebanaしてもshitemo手放tebanaしてもshitemo離hanaれられないrerarenai
意味imiがそこにあるからgasokoniarukara
ずっとzutto受uけke止toめきれなくてmekirenakute
溢afuれるreru想omoいをiwo拭nuguったtta
迫semaるru別wakaれのreno季節kisetsuにni僕bokuはha
何naniもmo打uちchi明aけられないままkerarenaimama
特別tokubetsuなna言葉kotobaはha要iらないとranaito君kimiがga言iうからukara
受uけke取toってtte受uけke取toってtte傍sobaでde感kanじたjita日々hibiがga
いつかのitsukano軌跡kisekiになるninaru
君kimiとto夢yumeをwo叶kanaえるためにerutameni
足跡ashiatoをwo辿tadoってtte探sagaしにshini行iこうkou
少sukoしshi不器用bukiyouなna手teでde
あのano日hi見上miaげたgeta宇宙soraをwo描egaいたらitara
僕bokuらのrano未来miraiをwo作tsukuろうrou
寂sabiしさもshisamo希望kibouにni変kaえていけるeteikeru
きっとこれからがkittokorekaraga色褪iroaせないsenai人生jinseiだda