金星 歌詞 Tele ふりがな付

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よみ:きんせい

金星 歌詞

Tele

2023.9.6 リリース
作詞
谷口喜多朗
作曲
谷口喜多朗
編曲
谷口喜多朗
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はじめてたおしたボウリングピン。
ぼくれてないんだ。
こういう雰囲気ふんいきも。
たとえば、クソダサい POPS でおもわずおどってしまうよな。
めていたんだ一生涯いっしょうがいぼく日々ひび手綱たづなにぎらせないってさ。
それなのに、あさるまではかえらぬ理由りゆうさがしている。

きみぼくよりよる馴染なじんだ。
意味いみはないけど、ぼく口論こうろんがしたくなった。

金星きんせいぼくだけにきしめていさせておねがい。
もうよるげなくてもいいよ。
ぼくは、身勝手みがってきみ周期しゅうきさえぎる。

あじなどくした発泡酒はっぽうしゅ
とてもよくきみ奔放ほんぽう主義しゅぎだとか、
ぼくだけ文法ぶんぽうらない時代じだいにそぐった言葉ことばも、
きみぼくより上手うま馴染なじんだ。
夜半よはなつ、ただ微温ぬる後悔こうかいらない。

金星きんせいぼくだけをきしめて。
未来みらいはなくていい。
もうぼく間違まちがいでもいいと、
きみうばって盛場さかりばなつころげる。

あさけも、夕暮ゆうぐれも、
きみ海馬かいば残像ざんぞうになれたら。

金星きんせいぼくだけにきしめていさせておねがい。
もうよるげなくてもいいよ。
散々さんざんぼくかたってた。
ためいきみたいな理由りゆうしくて。
歓声かんせい、ざわめきがいてゆく。
よ、はなさないで。
明日あしたまたくらがりへとえるきみをおいて、
最終さいしゅうえき改札かいさつまえぼく両手りょうて夜風よかぜかくした。

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曲名:金星 歌手:Tele