心こころの傷きずはもう跡あとを残のこすだろう
それでいいと思おもった でも君きみと出会であった
星ほしたちが流ながれる夜よるに
隣となりにいてほしい
すれ違ちがって背せを向むいても
振ふり向むくから追おいかけて
君きみの線せんをなぞって 言葉ことばを辿たどって
紡つむいだ想おもいを
結むすび直なおすように そっと指ゆびに触ふれたら
きっと消きえない印しるしにして
孤独こどくも間違まちがいも強つよさになるだろう
そうやって笑わらっていた 似にた者同士ものどうしだった
痛いたみは包つつまれて思おもい出でに変かわる
戸惑とまどう胸むねを断たち切きっても
追おいかけたら振ふり向むいて
帰かえり道みちを辿たどって 足跡あしあと重かさねて
願ねがいを繋つなぐよ
涙なみだが乾かわいた跡あとも 笑顔えがおの癖くせも
想おもい合あえた印しるしにして
君きみの線せんをなぞって 言葉ことばを辿たどって
紡つむいだ想おもいを
結むすび直なおすように そっと指ゆびに触ふれたら
ずっと褪あせない印しるしにして
心kokoroのno傷kizuはもうhamou跡atoをwo残nokoすだろうsudarou
それでいいとsoredeiito思omoったtta でもdemo君kimiとto出会deaったtta
星hoshiたちがtachiga流nagaれるreru夜yoruにni
隣tonariにいてほしいniitehoshii
すれsure違chigaってtte背seをwo向muいてもitemo
振fuりri向muくからkukara追oいかけてikakete
君kimiのno線senをなぞってwonazotte 言葉kotobaをwo辿tadoってtte
紡tsumuいだida想omoいをiwo
結musuびbi直naoすようにsuyouni そっとsotto指yubiにni触fuれたらretara
きっとkitto消kiえないenai印shirushiにしてnishite
孤独kodokuもmo間違machigaいもimo強tsuyoさになるだろうsaninarudarou
そうやってsouyatte笑waraっていたtteita 似niたta者同士monodoushiだったdatta
痛itaみはmiha包tsutsuまれてmarete思omoいi出deにni変kaわるwaru
戸惑tomadoうu胸muneをwo断taちchi切kiってもttemo
追oいかけたらikaketara振fuりri向muいてite
帰kaeりri道michiをwo辿tadoってtte 足跡ashiato重kasaねてnete
願negaいをiwo繋tsunaぐよguyo
涙namidaがga乾kawaいたita跡atoもmo 笑顔egaoのno癖kuseもmo
想omoいi合aえたeta印shirushiにしてnishite
君kimiのno線senをなぞってwonazotte 言葉kotobaをwo辿tadoってtte
紡tsumuいだida想omoいをiwo
結musuびbi直naoすようにsuyouni そっとsotto指yubiにni触fuれたらretara
ずっとzutto褪aせないsenai印shirushiにしてnishite