よみ:たいむとらべらーとこいびと
タイムトラベラーと恋人 歌詞
-
the shes gone
- 2024.7.24 リリース
- 作詞
- 兼丸
- 作曲
- 兼丸
- 編曲
- the shes gone , 松田ナオト
友情
感動
恋愛
元気
結果
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何回なんかいでも繰くり返かえして
過すごしたい日々ひびがある
僕ぼくと君きみだけ知しる 夏なつの話はなし
目的もくてきは時間じかんの修正しゅうせい
それ以外いがいは避さけてこれたのに
想定そうてい外がいは君きみと出会であったこと
時間じかんはない
でも知しりたい
君きみの声こえ 好すきなもの
仕方しかたないでは済すまない
君きみとの恋こいが始はじまっていたよ
ねえ、最近さいきん元気げんきないね?
その理由りゆうは分わかってるくせに
居いて欲ほしい時ときにいつもそばにいないんだもの
ああ、そうだ話はなしがあって
もう行いき来きが出来できなくなるみたい
この夏なつが終おわる頃ころに 花火はなびの日ひに
時間じかんはない
でも足たりない
君きみの声こえ 好すきなほど
仕方しかたないでは済すまない
君きみはさ もう僕ぼくにとって
桜さくらが空そらに舞まい上あがって
街まちには金木犀きんもくせいが香かおってるみたい
幸しあわせなイレギュラーをもたらして
夏なつの中なかに雪ゆきを降ふらせて
砂漠さばくで雪ゆきだるまを作つくってるくらい
信しんじらんないほどに出会であい交まじわったの
ねえ最後さいご これが最後さいご
君きみが僕ぼくの手てを握にぎって
やっと会あえたね なんて言いっている
終おわりがある恋こいなのに笑わらってるんだ
出来できることは限かぎられていて
それでも君きみは受うけ入いれてここにいる
君きみを守まもる盾たてにでも槍やりにもなって
鯨くじらに飲のみ込こまれても助たすけに行いくくらい
底そこ知しれぬエネルギーをもたらして
花火はなびの音おとでかき消けされぬように
愛あいしてるを耳元みみもとに残のこしてく
左耳ひだりみみにある湿度しつど あなたがいた証拠しょうこ
過すごしたい日々ひびがある
僕ぼくと君きみだけ知しる 夏なつの話はなし
目的もくてきは時間じかんの修正しゅうせい
それ以外いがいは避さけてこれたのに
想定そうてい外がいは君きみと出会であったこと
時間じかんはない
でも知しりたい
君きみの声こえ 好すきなもの
仕方しかたないでは済すまない
君きみとの恋こいが始はじまっていたよ
ねえ、最近さいきん元気げんきないね?
その理由りゆうは分わかってるくせに
居いて欲ほしい時ときにいつもそばにいないんだもの
ああ、そうだ話はなしがあって
もう行いき来きが出来できなくなるみたい
この夏なつが終おわる頃ころに 花火はなびの日ひに
時間じかんはない
でも足たりない
君きみの声こえ 好すきなほど
仕方しかたないでは済すまない
君きみはさ もう僕ぼくにとって
桜さくらが空そらに舞まい上あがって
街まちには金木犀きんもくせいが香かおってるみたい
幸しあわせなイレギュラーをもたらして
夏なつの中なかに雪ゆきを降ふらせて
砂漠さばくで雪ゆきだるまを作つくってるくらい
信しんじらんないほどに出会であい交まじわったの
ねえ最後さいご これが最後さいご
君きみが僕ぼくの手てを握にぎって
やっと会あえたね なんて言いっている
終おわりがある恋こいなのに笑わらってるんだ
出来できることは限かぎられていて
それでも君きみは受うけ入いれてここにいる
君きみを守まもる盾たてにでも槍やりにもなって
鯨くじらに飲のみ込こまれても助たすけに行いくくらい
底そこ知しれぬエネルギーをもたらして
花火はなびの音おとでかき消けされぬように
愛あいしてるを耳元みみもとに残のこしてく
左耳ひだりみみにある湿度しつど あなたがいた証拠しょうこ