人ひとは どうして 傷きずつくことに怯おびえるんだろう
そっと ポケットの中なかに 言葉ことばをしまったりして
素直すなおに 生いきられない日々ひびを
君きみという光ひかりが 導みちびいてくれたの
君きみがいつもそばで 笑顔えがおでいてくれるから
寒さむい夜よるも 眠ねむれない日ひも すごく暖あたたかくなれるよ
手てと手て 繋つなぎながら 歩あるいていきたいから
離はなれないよ 忘わすれないよ 君きみといるこの時間じかんを
どんな涙なみだでも 受うけ止とめるよと 言いってくれた
きっと 君きみも同おなじくらい 辛つらかったはずなのに
失うしないかけて 気付きづいたこと
何なによりも 誰だれよりも 愛あいしていること
君きみがいつもそばで 言葉ことばをくれているから
信しんじるのが 怖こわいときも 優やさしい気持きもちになれるの
手てと手て 繋つなぎながら 歩あるいていけるのなら
想おもい出でには ならないように 今いまここから描えがいていくよ
時ときが戻もどせるなら あの日ひに帰かえりたいと
願ねがっていた 私わたしはもう どこにもいないよ
旅立たびだっていく 明日あしたへ
君きみがいつもそばで 笑顔えがおでいてくれるから
寒さむい夜よるも 眠ねむれない日ひも すごく暖あたたかくなれるよ
手てと手て 繋つなぎながら 歩あるいていきたいから
離はなれないよ 忘わすれないよ 君きみといるこの時間じかんを
人hitoはha どうしてdoushite 傷kizuつくことにtsukukotoni怯obiえるんだろうerundarou
そっとsotto ポケットpokettoのno中nakaにni 言葉kotobaをしまったりしてwoshimattarishite
素直sunaoにni 生iきられないkirarenai日々hibiをwo
君kimiというtoiu光hikariがga 導michibiいてくれたのitekuretano
君kimiがいつもそばでgaitsumosobade 笑顔egaoでいてくれるからdeitekurerukara
寒samuいi夜yoruもmo 眠nemuれないrenai日hiもmo すごくsugoku暖atataかくなれるよkakunareruyo
手teとto手te 繋tsunaぎながらginagara 歩aruいていきたいからiteikitaikara
離hanaれないよrenaiyo 忘wasuれないよrenaiyo 君kimiといるこのtoirukono時間jikanをwo
どんなdonna涙namidaでもdemo 受uけke止toめるよとmeruyoto 言iってくれたttekureta
きっとkitto 君kimiもmo同onaじくらいjikurai 辛tsuraかったはずなのにkattahazunanoni
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何naniよりもyorimo 誰dareよりもyorimo 愛aiしていることshiteirukoto
君kimiがいつもそばでgaitsumosobade 言葉kotobaをくれているからwokureteirukara
信shinじるのがjirunoga 怖kowaいときもitokimo 優yasaしいshii気持kimoちになれるのchininareruno
手teとto手te 繋tsunaぎながらginagara 歩aruいていけるのならiteikerunonara
想omoいi出deにはniha ならないようにnaranaiyouni 今imaここからkokokara描egaいていくよiteikuyo
時tokiがga戻modoせるならserunara あのano日hiにni帰kaeりたいとritaito
願negaっていたtteita 私watashiはもうhamou どこにもいないよdokonimoinaiyo
旅立tabidaっていくtteiku 明日ashitaへhe
君kimiがいつもそばでgaitsumosobade 笑顔egaoでいてくれるからdeitekurerukara
寒samuいi夜yoruもmo 眠nemuれないrenai日hiもmo すごくsugoku暖atataかくなれるよkakunareruyo
手teとto手te 繋tsunaぎながらginagara 歩aruいていきたいからiteikitaikara
離hanaれないよrenaiyo 忘wasuれないよrenaiyo 君kimiといるこのtoirukono時間jikanをwo