木漏こもれ日びの中なかに
そっと身みをゆだねて
疲つかれた体からだを
今いまだけでも休やすめて
子供こどもの頃ころには
大おおきな夢ゆめがあった
今いまの僕ぼくを見みて
僕ぼくは何なんて言いうだろう
満員電車まんいんでんしゃ
愛想笑あいそわらい
知しらず知しらず忘わすれかけた
本当ほんとうの僕ぼくは・・・もっと・・・
木漏こもれ日びの中なかに
そっと身みをゆだねて
疲つかれた体からだを
今いまだけでも休やすめて
気付きづかなかった
よつばのクローバー
さっきからずっと
側そばにいてくれたんだね
忙いそがしい毎日まいにちの
どこか片隅かたすみには
小ちいさな幸しあわせ
見みつけづらいクローバー
あの時描ときえがいた
場所ばしょと違ちがうけれど
大切たいせつな事ことは・・・
僕ぼくが僕ぼくである事こと。
前まえを向むいて生いきる事こと。
これでいいかな?クローバー
木漏komoれre日biのno中nakaにni
そっとsotto身miをゆだねてwoyudanete
疲tsukaれたreta体karadaをwo
今imaだけでもdakedemo休yasuめてmete
子供kodomoのno頃koroにはniha
大ooきなkina夢yumeがあったgaatta
今imaのno僕bokuをwo見miてte
僕bokuはha何nanてte言iうだろうudarou
満員電車manindensya
愛想笑aisowaraいi
知shiらずrazu知shiらずrazu忘wasuれかけたrekaketa
本当hontouのno僕bokuはha・・・もっとmotto・・・
木漏komoれre日biのno中nakaにni
そっとsotto身miをゆだねてwoyudanete
疲tsukaれたreta体karadaをwo
今imaだけでもdakedemo休yasuめてmete
気付kiduかなかったkanakatta
よつばのyotsubanoクロkuroーバbaー
さっきからずっとsakkikarazutto
側sobaにいてくれたんだねniitekuretandane
忙isogaしいshii毎日mainichiのno
どこかdokoka片隅katasumiにはniha
小chiiさなsana幸shiawaせse
見miつけづらいtsukeduraiクロkuroーバbaー
あのano時描tokiegaいたita
場所basyoとto違chigaうけれどukeredo
大切taisetsuなna事kotoはha・・・
僕bokuがga僕bokuであるdearu事koto。
前maeをwo向muいてite生iきるkiru事koto。
これでいいかなkoredeiikana?クロkuroーバbaー