楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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鏡音リン
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結んで、開いて、その手を開いて こんがらがった世界解いて 結んで、開いて、その目見開いて 地獄絵図が回りだす
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鏡音リン
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どうしてよって駄々こねたって どうしてもって理由つけたって どうでもいいこと知らないんだ どうにもならない 知ってるんだ
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鏡音リン
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しゅわしゅわ甘いソーダ 君がくれた錯綜だ 家出した私は 三世紀先からやってきた
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鏡音リン
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伽藍堂の今日に捩込むスコーピング 猿のエス・オウ・エスはもう濁声と化している 気附いて居るのだ疾うに 其れも壹瞬に
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鏡音リン
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こんばんは 月明かり 星がとても綺麗だね あたしの魔法で少し遊びましょうよ ひと振り
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鏡音リン
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ある時代 ある場所 混ざらないこの世界で 二人のツタナイ世界つなぐ ひとつの紙飛行機
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鏡音リン
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これ買って半年もせず 新製品が出るらしい あっちの方がデザインが良いそうだ あぁもうこれ飽きちゃった 塗装もちょっと剥がれてるし
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鏡音リン
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白い紙に甘い言葉を綴るのよ あの子たちを出し抜いたら 君と私 戦いの火ぶたを切って
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鏡音リン
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瞳を裂いてでも 鼓膜を破り捨てても 聞きたい声があるの 触れたい光があるの
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鏡音リン
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だって愛でしょう? Chu-Chu-Wa-Da-Chu-Chu-Wa Chu-Chu-Wa-Da-Chu-Wa Chu-Chu-Wa-Da-Chu-Chu-Wa
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鏡音リン
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愛憎愛まとめてウォンチュー 傷ついてほら傷つけラビュー 生命まだ感じ足りないや 嫌、痛くシてもっと
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鏡音リン
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無垢な雷雲さん ご機嫌いかが この湖畔でも お変わりないですか 救命救急の花鳥風月が
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鏡音リン
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不都合な言葉など 壊してみせよう 君の目の前で 今本当の答えは
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鏡音リン
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青すぎる天井から逃れて 狂ったように冷えた箱の中 煙を喫む蘭服に睨まれて 自分が酷く愚かしく思えた
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鏡音リン
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国のエラい人 こぞって机とにらめっこ 何も進展ないよ 知っている現実だけ知らんぷり
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鏡音リン
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みえないiroiroずっと探してる あいいろのイロ イロイロないろ みえないこころだけが突き刺さる 廻り続ける
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鏡音リン
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とあるTVショーが雄弁に伝えた 「美しい自然を守りましょう」 引き換えのテクノロジーも随分進んだものね 人工的に自然が救えると言うんだ
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鏡音リン
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煙を辿ってみても 其れは唯の曇です 下を見下ろしても 其れは靜な町です
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鏡音リン
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冬を告げる 風の声に 耳を傾け 震える体 隣にいる
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鏡音リン
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会いたいと思ったら劣性 相対的論理は転生 待ち遠しくなっても進まぬ針 そう、地べたから見える星 見えぬ星になり
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鏡音リン
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運上 同列じゃダメじゃないか 冥加 後世の人にゃ意味ないか なあ
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鏡音リン
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辛い事 誰かに見られている事 怖い事 誰も僕を視ない事
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鏡音リン
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草木も生えぬ未来の果てで 地球科学者会議の末に 知恵進みの僕が選ばれた 人類初の太陽へ有人飛行
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鏡音リン
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これっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて 逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な 話だ
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鏡音リン
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あの子とお揃いトゥリング 抜けない 外せない いつまで? あの子と右手で手をつなぐ
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鏡音リン
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疲れてるリーマン立って 肥えすぎたババア優先席 日本終わりだ…。アプリ開いた ホルスの火力じゃもう戦えねー。
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鏡音リン
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コドモ扱い いつまでしてるの 常識あるつもりだし カラダもなかなかのもんよ
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鏡音リン
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木漏れ日の中に そっと身をゆだねて 疲れた体を 今だけでも休めて
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鏡音リン
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戯れすぎた虚像と 溢れだす真実で いつの時代も 消耗戦だ
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鏡音リン
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はじめまして おはようの音 トーストみたい な香りがした
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鏡音リン
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認められない ガラクタ送り 順番つける ファクトリー 1+1=2
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鏡音リン
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明日は晴れるが 風が少し強く吹いて 窓の隙間 叫び声がする きっとさ
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鏡音リン
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ねえ、リン廃の意味って何? 私にゾッコンって意味ってこと? ねえ、それって本当のこと? 私だけを見てくれるの?
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鏡音リン
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まっくら お城は歌います ぼくと いっしょに歌います ぼくの
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鏡音リン
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狙いを定めているの ここからが勝負なの マイペースに見えるけど 胸の中で計算
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鏡音リン
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今じゃ皆 生気も吹っ飛んで 冴えない顔だね 影になって大事な信念も ほら呼吸を放棄
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鏡音リン
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キャ、キャ、キャ、 キャッチーでポップな夢は ショウウィンドウに飾ったまんま (Oh)Catch me(Catch
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鏡音リン
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命が転がってゆく お前が吐き出す 言葉は 塵になってゆく もしも脳が流れる時
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鏡音リン
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電車にのろう 隣の人の耳に 息を吹きかけちゃおう うしろの人の髪の毛を ひっぱっちゃおう
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鏡音リン
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同じ想いじゃないならそんなに 優しい言葉並べないでいて 嬉しいよ でも辛いよだって 最後は報われない恋と知ってるから
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鏡音リン
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夜が明けてゆく こんな静かな部屋で また今日も 君を待つのさ そんな無益な時を
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鏡音リン
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どちらもこちらも一足先足 モダンなリズムに賑わう東京 プリーツのスカート靡かせて出掛ければ 見慣れた街は煌めくステージに変わるわ
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鏡音リン
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こぼさないで 忘れないで なくさないで あわてないで 動かないで
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鏡音リン
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0からつづく キミのばんごう てのひらに なんども なぞって
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鏡音リン
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「プレゼントは何が欲しい?」 「しごとをしないパパ!」 少女は無邪気に笑った 男の表情、読めなかった
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鏡音リン
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屋根裏の天窓を拭い描かれた楽劇団 朏掛けた装束と レンズ銀河照らす舞台 枕に預けた魂へもう手を振って
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鏡音リン
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同情 高潔な御職の為に呑みこむ 六文の足しになるのなら仇も愛でよう どうしよう こう
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鏡音リン
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没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない!
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鏡音リン
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踏まれて傷ついて 倒れて泣き出しそうになっても 起き上がれない、タダじゃ 期待とか裏切り
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鏡音リン
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誰よあの子 緑の髪の子 部屋から声聞こえた ☆馬鹿にしないでちょうだい
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鏡音リン
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今日もまた 孤独にて 暗闇へ木霊する叫声 お母さん お母さん
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鏡音リン
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わんつーさんし サイを掉る 人生全部 神頼み のみ
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鏡音リン
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漢字なんて読めない 暗喩なんてもっとわからない バカバカバカバカバカ わからないってつまらない カンタンにしましょうね
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