よみ:はくあのざいじょう
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明日あすは晴はれるが 風かぜが少すこし強つよく吹ふいて
窓まどの隙間すきま 叫さけび声こえがする
きっとさ 僕達ぼくたちの 日々ひびに意味いみを求もとめるのは
少すこしばかり 難易度なんいどが高たかい
汚よごれ一ひとつ無ない僕ぼくらの虚むなしさを
そっと ギュッと タンスの中なかに閉とじ込こめていたのは僕ぼくだった
さあ赦ゆるしたまえ 彩いろどりを捨すてて
何者なにものにもなれなかったあの日ひを
真まっ白しろな服ふくを その身みに付つけたら
見みえる世界せかいは きっともっと綺麗きれいさ
君きみの邪魔じゃまはもうしないから 足あしを広ひろげて眠ねむろうぜ
擦すり減へらした日々ひびに 一ひとつだって嘘うそなどない
裁判官さいばんかんは 僕一人ぼくひとりだけ
投なげやりになって 全すべて人ひとに押おし付つけるのは
少すこしばかり 足元あしもとが怖こわい
水みずたまりへ飛とび込こむ姿勢しせいのままで
ずっと ずっと 繰くり返かえす夢ゆめの続つづきは 彼かれには見みせないで
さあ赦ゆるしたまえ 薄情はくじょうな僕ぼくの
未来地図みらいちずを背負せおってしまった明日あすを
さっぱりしたらさ どんな事ことをしよう?
果はたされない計画けいかくを立たてよう
変かわらない朝日あさひに怯おびえる 叶かなわない結末けつまつは
何なにも言いわない ただ在あるだけ
誰だれもが色いろの褪あせた日々ひびの 罪つみを問とわれない
さあ赦ゆるしたまえ 彩いろどりを捨すてて
何者なにものにもなれなかったあの日ひを
真まっ白しろな服ふくを その身みに付つけたら
見みえる世界せかいは きっともっと綺麗きれいで
ずっともっと広ひろくて もっともっと遠とおくへ
きっときっと 行いけるさ
窓まどの隙間すきま 叫さけび声こえがする
きっとさ 僕達ぼくたちの 日々ひびに意味いみを求もとめるのは
少すこしばかり 難易度なんいどが高たかい
汚よごれ一ひとつ無ない僕ぼくらの虚むなしさを
そっと ギュッと タンスの中なかに閉とじ込こめていたのは僕ぼくだった
さあ赦ゆるしたまえ 彩いろどりを捨すてて
何者なにものにもなれなかったあの日ひを
真まっ白しろな服ふくを その身みに付つけたら
見みえる世界せかいは きっともっと綺麗きれいさ
君きみの邪魔じゃまはもうしないから 足あしを広ひろげて眠ねむろうぜ
擦すり減へらした日々ひびに 一ひとつだって嘘うそなどない
裁判官さいばんかんは 僕一人ぼくひとりだけ
投なげやりになって 全すべて人ひとに押おし付つけるのは
少すこしばかり 足元あしもとが怖こわい
水みずたまりへ飛とび込こむ姿勢しせいのままで
ずっと ずっと 繰くり返かえす夢ゆめの続つづきは 彼かれには見みせないで
さあ赦ゆるしたまえ 薄情はくじょうな僕ぼくの
未来地図みらいちずを背負せおってしまった明日あすを
さっぱりしたらさ どんな事ことをしよう?
果はたされない計画けいかくを立たてよう
変かわらない朝日あさひに怯おびえる 叶かなわない結末けつまつは
何なにも言いわない ただ在あるだけ
誰だれもが色いろの褪あせた日々ひびの 罪つみを問とわれない
さあ赦ゆるしたまえ 彩いろどりを捨すてて
何者なにものにもなれなかったあの日ひを
真まっ白しろな服ふくを その身みに付つけたら
見みえる世界せかいは きっともっと綺麗きれいで
ずっともっと広ひろくて もっともっと遠とおくへ
きっときっと 行いけるさ