君きみが涙なみだのときには 僕ぼくはポプラの枝えだになる
孤独こどくな人ひとにつけこむようなことは言いえなくて
君きみを泣なかせたあいつの正体しょうたいを僕ぼくは知しってた
ひきとめた僕ぼくを君きみは振ふりはらった遠とおい夜よる
ここにいるよ 愛あいはまだ
ここにいるよ いつまでも
空そらと君きみとのあいだには今日きょうも冷つめたい雨あめが降ふる
君きみが笑わらってくれるなら僕ぼくは悪あくにでもなる
空そらと君きみとのあいだには今日きょうも冷つめたい雨あめがふる
君きみが笑わらってくれるなら僕ぼくは悪あくにでもなる
君きみの心こころがわかる とたやすく誓ちかえる男おとこに
なぜ女おんなはついてゆくのだろう そして泣なくのだろう
君きみがすさんだ瞳ひとみで強つよがるのがとても痛いたい
憎にくむことでいつまでもあいつに縛しばられないで
ここにいるよ 愛あいはまだ
ここにいるよ うつむかないで
空そらと君きみとのあいだには今日きょうも冷つめたい雨あめが降ふる
君きみが笑わらってくれるなら僕ぼくは悪あくにでもなる
空そらと君きみとのあいだには今日きょうも冷つめたい雨あめがふる
君きみが笑わらってくれるなら僕ぼくは悪あくにでもなる
空そらと君きみとのあいだには今日きょうも冷つめたい雨あめがふる
君きみが笑わらってくれるなら僕ぼくは悪あくにでもなる
君kimiがga涙namidaのときにはnotokiniha 僕bokuはhaポプラpopuraのno枝edaになるninaru
孤独kodokuなna人hitoにつけこむようなことはnitsukekomuyounakotoha言iえなくてenakute
君kimiをwo泣naかせたあいつのkasetaaitsuno正体syoutaiをwo僕bokuはha知shiってたtteta
ひきとめたhikitometa僕bokuをwo君kimiはha振fuりはらったriharatta遠tooいi夜yoru
ここにいるよkokoniiruyo 愛aiはまだhamada
ここにいるよkokoniiruyo いつまでもitsumademo
空soraとto君kimiとのあいだにはtonoaidaniha今日kyouもmo冷tsumeたいtai雨ameがga降fuるru
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara僕bokuはha悪akuにでもなるnidemonaru
空soraとto君kimiとのあいだにはtonoaidaniha今日kyouもmo冷tsumeたいtai雨ameがふるgafuru
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara僕bokuはha悪akuにでもなるnidemonaru
君kimiのno心kokoroがわかるgawakaru とたやすくtotayasuku誓chikaえるeru男otokoにni
なぜnaze女onnaはついてゆくのだろうhatsuiteyukunodarou そしてsoshite泣naくのだろうkunodarou
君kimiがすさんだgasusanda瞳hitomiでde強tsuyoがるのがとてもgarunogatotemo痛itaいi
憎nikuむことでいつまでもあいつにmukotodeitsumademoaitsuni縛shibaられないでrarenaide
ここにいるよkokoniiruyo 愛aiはまだhamada
ここにいるよkokoniiruyo うつむかないでutsumukanaide
空soraとto君kimiとのあいだにはtonoaidaniha今日kyouもmo冷tsumeたいtai雨ameがga降fuるru
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara僕bokuはha悪akuにでもなるnidemonaru
空soraとto君kimiとのあいだにはtonoaidaniha今日kyouもmo冷tsumeたいtai雨ameがふるgafuru
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara僕bokuはha悪akuにでもなるnidemonaru
空soraとto君kimiとのあいだにはtonoaidaniha今日kyouもmo冷tsumeたいtai雨ameがふるgafuru
君kimiがga笑waraってくれるならttekurerunara僕bokuはha悪akuにでもなるnidemonaru