どれ程泣ほどないたなら
あなたを諦あきらめられる
どれだけ遠とおくへ
行いけば忘わすれられる
Ah 他ほかの誰だれかを好すきに
なろうとしたけど いつも
あなたとの眩まぶしい時ときが
蘇よみがえるだけ
手紙てがみも想おもい出での指輪ゆびわも
捨すてた今いまでも
受話器じゅわきを握にぎりしめて
夜よるがまた明あけてゆく
ひと言ことその声こえを聞きけたら
眠ねむれるはずなのに
あの人ひといつも やさしく
あなたを忘わすれる事ことが
できるまで待まち続つづけると
言いって くれるけど
冷つめたいあなたの背せに
ひかれ顔かおをうずめこのまま
冷つめたいあなたの背せに
ひかれ顔かおをうずめこのまま
どれdore程泣hodonaいたならitanara
あなたをanatawo諦akiraめられるmerareru
どれだけdoredake遠tooくへkuhe
行iけばkeba忘wasuれられるrerareru
Ah 他hokaのno誰dareかをkawo好suきにkini
なろうとしたけどnaroutoshitakedo いつもitsumo
あなたとのanatatono眩mabuしいshii時tokiがga
蘇yomigaえるだけerudake
手紙tegamiもmo想omoいi出deのno指輪yubiwaもmo
捨suてたteta今imaでもdemo
受話器juwakiをwo握nigiりしめてrishimete
夜yoruがまたgamata明aけてゆくketeyuku
ひとhito言kotoそのsono声koeをwo聞kiけたらketara
眠nemuれるはずなのにreruhazunanoni
あのano人hitoいつもitsumo やさしくyasashiku
あなたをanatawo忘wasuれるreru事kotoがga
できるまでdekirumade待maちchi続tsuduけるとkeruto
言iってtte くれるけどkurerukedo
冷tsumeたいあなたのtaianatano背seにni
ひかれhikare顔kaoをうずめこのままwouzumekonomama
冷tsumeたいあなたのtaianatano背seにni
ひかれhikare顔kaoをうずめこのままwouzumekonomama