港恋唄 歌詞 伍代夏子 ふりがな付

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よみ:みなとこいうた

港恋唄 歌詞

伍代夏子

1998.3.11 リリース
作詞
吉岡治
作曲
弦哲也
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ゆびでおくれ
でつけて
べにもひと
ふゆはな
あなたはや
はやづいてよ
「おし」という
あかりをつけて
命焦いのちこがして
っている
港恋唄みなとこいうた
おんなうた

くちあらいが
やさしくて
二人似ふたりにたよな
きずがある
あなたぐっと
ぐっとして
むかしのことなら
何処どこかにあず
いにまかせる
夢一夜ゆめひとよ
港恋唄みなとこいうた
おんなうた

さかくだれば
かもめじま
はるそうに
ひかうみ
あなたきっと
きっとかえってよ
約束やくそくばかりが
するりとげる
そんながして
きそうな
港恋唄みなとこいうた
おんなうた

港恋唄 / 伍代夏子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/05 20:46

指でおくれ毛撫でつけて、紅もひと刷け冬の花、あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りを付けて、命焦がして待って居る、港恋歌女うた・・坂を下れば鴎鳥春が来そうな光る海、あなたきっときっと帰ってよ、約束ばかりがするりと逃げる、そんな気がして、泣きそうな、港恋歌おんな歌・・恋焦がれれば焦がれるほど思いが募り、ふと心配にもなるのである、港に季節は間違いなくめぐるけれど、あの人はと思うものである・・

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曲名:港恋唄 歌手:伍代夏子