からっぽ 歌詞 ゆず ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ゆず
  3. からっぽ歌詞
よみ:からっぽ

からっぽ 歌詞

ゆず

1998.11.11 リリース
作詞
岩沢厚治
作曲
岩沢厚治
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
何気なにげないようかおして
いつもとおなよう
わらってた
今日きょうそらみたいに
あおんだ
きみなにかたりかけた
言葉ことばはいつもおくほうから
うしろむなしされて
おしえてくれた
けれどこんなにも
からっぽになったのに
ぼくあるきだした
どうにもならない
歯痒はがゆさが
ひとつづつゆっくりと
ぼくまえまる
だからその
ぼくないで
かなしくなるから
多分君たぶんきみぼくなか
もううつらない
ひときになること
あたまえことなんだけど
ぼくがもうすこしそのこと
っていれば
こんなことには
ならなかったのかもね
こたえはいま
つからないまま
かえしのうずなか
また一歩踏いっぽふすよ
だからその
ぼくないで
かなしくなるから
多分君たぶんきみぼくなか
もううつらない
わすれることなんて出来できない
ぼく今日きょう
ここにるから
きみかげを いつも
どこかさがしてる

からっぽ / ゆず の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:からっぽ 歌手:ゆず