会あいたくないまま
季節きせつは変かわり
毎度まいどの会話かいわも
軒のきを連つらねた
Ahアー 寄集よりあつまってきた
子供こどもの差出さしだした
御自慢ごじまんの脚あしに頬染ほほそめた
やわらかな光ひかりに
騙だまされながら
行いこうじゃない
泣なきそうな顔かおも
きっとバレてしまうのに
君きみを待まってた
だから Ohオー yeahイエー
たまには会あってさ
喋しゃべってたいじゃない
いつまでだって
待まってるから (Ohオー yeahイエー)
細部さいぶの愛撫あいぶも
怠おこたらぬ様ように
大事だいじな道具どうぐを
壊こわさない様ように
Ahアー 経験不足けいけんぶそくだった
恥はずべき僕達ぼくたちは
禁断きんだんの味あじわいに溺おぼれた
本当ほんとうはもっと
こんなふうに
話はなしてみたり
したいんだよ
後悔こうかいも適当てきとうに
咲乱さきみだれるなんて
わがままだった
かもね Ohオー yeahイエー
"いきおい"はなしでさ
抱合だきあいたいよ
こんなになって
待まってるのに
Ahアー 考かんがえてた事こと
待呆まちぼうけた事こと
永遠えいえんの様ように感かんじていたい
やわらかな光ひかりに
騙だまされながら
行いこうじゃない
泣なきそうな顔かおもきっと
バレてしまうのに
君きみを待まってた
だから Ohオー yeahイエー
やっぱり会あってさ
キスぐらいは
したいじゃない
いつまでだって
待まってるから
待まってるから
待まってるから Fuフー...
(いつまでだって
待まってる...)
会aいたくないままitakunaimama
季節kisetsuはha変kaわりwari
毎度maidoのno会話kaiwaもmo
軒nokiをwo連tsuraねたneta
Ahâ 寄集yoriatsuまってきたmattekita
子供kodomoのno差出sashidaしたshita
御自慢gojimanのno脚ashiにni頬染hohosoめたmeta
やわらかなyawarakana光hikariにni
騙damaされながらsarenagara
行iこうじゃないkoujanai
泣naきそうなkisouna顔kaoもmo
きっとkittoバレbareてしまうのにteshimaunoni
君kimiをwo待maってたtteta
だからdakara Ohô yeahiê
たまにはtamaniha会aってさttesa
喋syabeってたいじゃないttetaijanai
いつまでだってitsumadedatte
待maってるからtterukara (Ohô yeahiê)
細部saibuのno愛撫aibuもmo
怠okotaらぬranu様youにni
大事daijiなna道具douguをwo
壊kowaさないsanai様youにni
Ahâ 経験不足keikenbusokuだったdatta
恥haずべきzubeki僕達bokutachiはha
禁断kindanのno味ajiわいにwaini溺oboれたreta
本当hontouはもっとhamotto
こんなふうにkonnafuuni
話hanaしてみたりshitemitari
したいんだよshitaindayo
後悔koukaiもmo適当tekitouにni
咲乱sakimidaれるなんてrerunante
わがままだったwagamamadatta
かもねkamone Ohô yeahiê
"いきおいikioi"はなしでさhanashidesa
抱合dakiaいたいよitaiyo
こんなになってkonnaninatte
待maってるのにtterunoni
Ahâ 考kangaえてたeteta事koto
待呆machibouけたketa事koto
永遠eienのno様youにni感kanじていたいjiteitai
やわらかなyawarakana光hikariにni
騙damaされながらsarenagara
行iこうじゃないkoujanai
泣naきそうなkisouna顔kaoもきっとmokitto
バレbareてしまうのにteshimaunoni
君kimiをwo待maってたtteta
だからdakara Ohô yeahiê
やっぱりyappari会aってさttesa
キスkisuぐらいはguraiha
したいじゃないshitaijanai
いつまでだってitsumadedatte
待maってるからtterukara
待maってるからtterukara
待maってるからtterukara Fufû...
(いつまでだってitsumadedatte
待maってるtteru...)