ひとつぶの涙なみだは何なにを伝つたえようとしてこぼれ落おちたの
言葉ことばじゃなくたってハートで感かんじられると信しんじていたのに
眺ながめのいい あの窓辺まどべ
何なにも言いわなくても あなたが好すきな事こと
全部知ぜんぶしってたつもりでいたんだ
昼間ひるまの星ほしを見みつけたよ あなたを見みつけた日ひも
同おなじくらい嬉うれしかったんだ 今いままでよりも特別とくべつなのに
さよならを上手じょうずに言いえない私わたしは 明日あしたへ飛とべない鳥とり
少すこしでも勇気ゆうきを持もつ事ことできたら…ほんの少すこしだけでも
あなたの影かげや匂においは 思おもい出でと一緒いっしょに日毎ひごと 薄うすれてく
抱だかれた うでの痛いたみは消きえないけど
寝ねボケた あなたの手てを引ひいて 水色みずいろの空そら 見上みあげた
ふたつ並ならんだ星ほし 指ゆびさした あの頃ころに戻もどれないかな
ひとつぶの涙なみだは何なにを伝つたえようとしてこぼれ落おちたの
言葉ことばじゃなくたってハートで感かんじられると信しんじていたのに
さよならを上手じょうずに言いえない私わたしは 明日あしたへ飛とべない鳥とり
少すこしでも勇気ゆうきを持もつ事ことできたら…ほんの少すこしだけでも
ひとつぶのhitotsubuno涙namidaはha何naniをwo伝tsutaえようとしてこぼれeyoutoshitekobore落oちたのchitano
言葉kotobaじゃなくたってjanakutatteハhaートtoでde感kanじられるとjirareruto信shinじていたのにjiteitanoni
眺nagaめのいいmenoii あのano窓辺madobe
何naniもmo言iわなくてもwanakutemo あなたがanataga好suきなkina事koto
全部知zenbushiってたつもりでいたんだttetatsumorideitanda
昼間hirumaのno星hoshiをwo見miつけたよtsuketayo あなたをanatawo見miつけたtsuketa日hiもmo
同onaじくらいjikurai嬉ureしかったんだshikattanda 今imaまでよりもmadeyorimo特別tokubetsuなのにnanoni
さよならをsayonarawo上手jouzuにni言iえないenai私watashiはha 明日ashitaへhe飛toべないbenai鳥tori
少sukoしでもshidemo勇気yuukiをwo持moつtsu事kotoできたらdekitara…ほんのhonno少sukoしだけでもshidakedemo
あなたのanatano影kageやya匂nioいはiha 思omoいi出deとto一緒issyoにni日毎higoto 薄usuれてくreteku
抱daかれたkareta うでのudeno痛itaみはmiha消kiえないけどenaikedo
寝neボケbokeたta あなたのanatano手teをwo引hiいてite 水色mizuiroのno空sora 見上miaげたgeta
ふたつfutatsu並naraんだnda星hoshi 指yubiさしたsashita あのano頃koroにni戻modoれないかなrenaikana
ひとつぶのhitotsubuno涙namidaはha何naniをwo伝tsutaえようとしてこぼれeyoutoshitekobore落oちたのchitano
言葉kotobaじゃなくたってjanakutatteハhaートtoでde感kanじられるとjirareruto信shinじていたのにjiteitanoni
さよならをsayonarawo上手jouzuにni言iえないenai私watashiはha 明日ashitaへhe飛toべないbenai鳥tori
少sukoしでもshidemo勇気yuukiをwo持moつtsu事kotoできたらdekitara…ほんのhonno少sukoしだけでもshidakedemo