よみ：あなたにあえてよかった
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出会であいは儚はかなくも風かぜとなって
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
離はなれた手てが 繋つながってく
揺ゆらいでいたもの 重かさなってく
あの日出会ひであった日々ひびが今いま 偶然ぐうぜんではなかったと目覚めざめてく
これだけ人ひとがいて 僕ぼくはあなたに
出会であい そして語かたらい
偶然ぐうぜんなようで 今思いまおもえば
あなただったからこそでは?
流ながれて流ながれて 交まじわって別わかれても
やがてそれは 一筋ひとすじの河かわになるの 定さだかで
一粒ひとつぶの雨あめが やがて河かわとなって
勝手気かってきままでなく 同おなじ方向ほうこうへ向むかってる
だから揺ゆらいだ想おもいも 信しんじたいと願ねがう
すると何なにかが 僕ぼくの見みえぬ先照さきてらす
まさしくそれは あなたのよう
今更いまさらに気付きづく 宝物たからもの
今いまはもう その宝たからも無なくなった
無なくなって なおさら会あいたくなった
一ひとつの出会であい それは僕ぼくを光ひからせた
だから言いう あなたに会あえて幸しあわせ
出会であいは儚はかなくも風かぜとなって
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
何気なにげない 小ちいさな出会であいも
教おしえてくれる この世界せかいを
目めの前まえ 全すべての事ことに 意味いみがある
気付きづかぬうちに 花はなは実みになる
あの日ひ あなたに出会であって 気付きづいて
感かんじて 揺ゆらいで 身近みぢかに思おもえて
そして 忘わすれること 出来できなかった
不思議ふしぎだった でも自然しぜんだった
気持きもちを分わかち 共ともに涙なみだし笑わらい
喜よろこび悲かなしみ そして多おおくを学まなび
あの奇跡きせきは この瞬間しゅんかんを作つくった
重かさねた想おもい 二人ふたりを包つつんだ
必然ひつぜんから生うまれた この出会であいの種たね
僕ぼくの元もとへと運はこんでくれた 偶然ぐうぜんの風かぜ
もし また出会であえるのなら感謝かんしゃを
伝つたえたいよ 心こころからありがとう
何なにもなくて 彷徨さまよってた頃ころ
立たち止どまれず 流ながされていたよ
出会であわなければ よかったなんて
もう二度にどと言いわないよ
だから もう一度会いちどあいたいよ
出会であいは儚はかなくも風かぜとなって
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
離はなれた手てが 繋つながってく
揺ゆらいでいたもの 重かさなってく
あの日出会ひであった日々ひびが今いま 偶然ぐうぜんではなかったと目覚めざめてく
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
離はなれた手てが 繋つながってく
揺ゆらいでいたもの 重かさなってく
あの日出会ひであった日々ひびが今いま 偶然ぐうぜんではなかったと目覚めざめてく
これだけ人ひとがいて 僕ぼくはあなたに
出会であい そして語かたらい
偶然ぐうぜんなようで 今思いまおもえば
あなただったからこそでは?
流ながれて流ながれて 交まじわって別わかれても
やがてそれは 一筋ひとすじの河かわになるの 定さだかで
一粒ひとつぶの雨あめが やがて河かわとなって
勝手気かってきままでなく 同おなじ方向ほうこうへ向むかってる
だから揺ゆらいだ想おもいも 信しんじたいと願ねがう
すると何なにかが 僕ぼくの見みえぬ先照さきてらす
まさしくそれは あなたのよう
今更いまさらに気付きづく 宝物たからもの
今いまはもう その宝たからも無なくなった
無なくなって なおさら会あいたくなった
一ひとつの出会であい それは僕ぼくを光ひからせた
だから言いう あなたに会あえて幸しあわせ
出会であいは儚はかなくも風かぜとなって
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
何気なにげない 小ちいさな出会であいも
教おしえてくれる この世界せかいを
目めの前まえ 全すべての事ことに 意味いみがある
気付きづかぬうちに 花はなは実みになる
あの日ひ あなたに出会であって 気付きづいて
感かんじて 揺ゆらいで 身近みぢかに思おもえて
そして 忘わすれること 出来できなかった
不思議ふしぎだった でも自然しぜんだった
気持きもちを分わかち 共ともに涙なみだし笑わらい
喜よろこび悲かなしみ そして多おおくを学まなび
あの奇跡きせきは この瞬間しゅんかんを作つくった
重かさねた想おもい 二人ふたりを包つつんだ
必然ひつぜんから生うまれた この出会であいの種たね
僕ぼくの元もとへと運はこんでくれた 偶然ぐうぜんの風かぜ
もし また出会であえるのなら感謝かんしゃを
伝つたえたいよ 心こころからありがとう
何なにもなくて 彷徨さまよってた頃ころ
立たち止どまれず 流ながされていたよ
出会であわなければ よかったなんて
もう二度にどと言いわないよ
だから もう一度会いちどあいたいよ
出会であいは儚はかなくも風かぜとなって
揺ゆらいだ想おもいが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あって少すこしずつ
出会であいが一筋ひとすじの河かわとなって
流ながれた月日つきひが 今頃いまごろになって
確信かくしんに変かわる あなたに会あえて 本当ほんとうよかったと
離はなれた手てが 繋つながってく
揺ゆらいでいたもの 重かさなってく
あの日出会ひであった日々ひびが今いま 偶然ぐうぜんではなかったと目覚めざめてく
