抱だきしめて
しじまの中なかで
あなたの声こえを聞きかせて
こびりつく
涙なみだを融とかして
冬ふゆはもうすぐ終おわるよ
いくつもの悲かなしみを
くぐり抜ぬけたそのあとで
つないだ手ての温あたたかさが
全すべてを知しっている
あなたとふたりで
生いきて行いきたい
それだけで何なにもいらない
昼ひるも夜よるも 夢ゆめの中なかまで
ずっと ずっと 一緒いっしょさ
傷付きずついた
心こころのかけらを
ひとつ残のこらずひろって
愛あいという
不思議ふしぎなジグソー
つなぐ欠片ピースを探さがすよ
本当ほんとうの強つよさは
「ひとりじゃない」って言いえること
風かぜの中なかで寄より添そう
花はなのように
秘ひめやかに
あなたとふたりで
生いきて行ゆけたら
何度なんどでも生うまれ変かわれる
たどり着ついた 僕ぼくらの場所ばしょで
ずっと ずっと 一緒いっしょさ
あなたとふたりで
生いきて行ゆきたい
それだけで何なにもいらない
時ときの海うみに 未来みらいを浮うかべ
ずっと ずっと
ずっと 一緒いっしょさ
ずっと ずっと 一緒いっしょさ
ずっと 一緒いっしょさ...
抱daきしめてkishimete
しじまのshijimano中nakaでde
あなたのanatano声koeをwo聞kiかせてkasete
こびりつくkobiritsuku
涙namidaをwo融toかしてkashite
冬fuyuはもうすぐhamousugu終oわるよwaruyo
いくつものikutsumono悲kanaしみをshimiwo
くぐりkuguri抜nuけたそのあとでketasonoatode
つないだtsunaida手teのno温atataかさがkasaga
全subeてをtewo知shiっているtteiru
あなたとふたりでanatatofutaride
生iきてkite行iきたいkitai
それだけでsoredakede何naniもいらないmoiranai
昼hiruもmo夜yoruもmo 夢yumeのno中nakaまでmade
ずっとzutto ずっとzutto 一緒issyoさsa
傷付kizutsuいたita
心kokoroのかけらをnokakerawo
ひとつhitotsu残nokoらずひろってrazuhirotte
愛aiというtoiu
不思議fushigiなnaジグソjigusoー
つなぐtsunagu欠片pîsuをwo探sagaすよsuyo
本当hontouのno強tsuyoさはsaha
「ひとりじゃないhitorijanai」ってtte言iえることerukoto
風kazeのno中nakaでde寄yoりri添soうu
花hanaのようにnoyouni
秘hiめやかにmeyakani
あなたとふたりでanatatofutaride
生iきてkite行yuけたらketara
何度nandoでもdemo生uまれmare変kaわれるwareru
たどりtadori着tsuいたita 僕bokuらのrano場所basyoでde
ずっとzutto ずっとzutto 一緒issyoさsa
あなたとふたりでanatatofutaride
生iきてkite行yuきたいkitai
それだけでsoredakede何naniもいらないmoiranai
時tokiのno海umiにni 未来miraiをwo浮uかべkabe
ずっとzutto ずっとzutto
ずっとzutto 一緒issyoさsa
ずっとzutto ずっとzutto 一緒issyoさsa
ずっとzutto 一緒issyoさsa...