遠とおい遠とおい子供こどもの頃夢ころゆめで見みた景色けしきが
一瞬いっしゅんフラッシュバックしたんだ
笑わらいながら僕ぼくの頬ほほにキスをする少女しょうじょが
君きみとオーバーラップして
淡あわい光ひかりの曇くもり空ぞらに
フワフワな時ときを刻きざんでいく
この素晴すばらしい 煩わずらわしい気持きもちを
真空しんくうパックしておけないもんかなぁ
絵えに描かいたとしても 時ときと共ともに何なにかが色褪いろあせてしまうでしょう
永遠えいえんはいつでも 形かたちのない儚はかない幻影かげ
君きみと共ともに 僕ぼくの元もとに
もっともっと上手じょうずにいろんな絵えを描かけたなら
やっぱり君きみを描かきたいな
僕ぼくにとって君きみとは つまりそう小ちいさな点てん
そしてあらゆる総すべて
デタラメと嘘うその奥おくに
本当ほんとうの答こたえが眠ねむっている
この素晴すばらしい 慌あわただしい
人生じんせいを二人三脚ににんさんきゃくで越こえて行いけるかなぁ
どんな場面ばめんでも 僕ぼくの絵えには必かならず君きみが描えがかれていて
目めを閉とじたまま深呼吸しんこきゅうしてみれば分わかる
君きみはいつも 僕ぼくのノートに
絵えに描かいたとしても 時ときと共ともに何なにかが色褪いろあせてしまうでしょう
永遠えいえんはいつでも 形かたちのない儚はかない幻影げんえい
君きみと共ともに 僕ぼくの元もとに
そしていつも 僕ぼくのノートに
遠tooいi遠tooいi子供kodomoのno頃夢koroyumeでde見miたta景色keshikiがga
一瞬issyunフラッシュバックfurassyubakkuしたんだshitanda
笑waraいながらinagara僕bokuのno頬hohoにniキスkisuをするwosuru少女syoujoがga
君kimiとtoオoーバbaーラップrappuしてshite
淡awaいi光hikariのno曇kumoりri空zoraにni
フワフワfuwafuwaなna時tokiをwo刻kizaんでいくndeiku
このkono素晴subaらしいrashii 煩wazuraわしいwashii気持kimoちをchiwo
真空shinkuuパックpakkuしておけないもんかなぁshiteokenaimonkanaa
絵eにni描kaいたとしてもitatoshitemo 時tokiとto共tomoにni何naniかがkaga色褪iroaせてしまうでしょうseteshimaudesyou
永遠eienはいつでもhaitsudemo 形katachiのないnonai儚hakanaいi幻影kage
君kimiとto共tomoにni 僕bokuのno元motoにni
もっともっとmottomotto上手jouzuにいろんなniironna絵eをwo描kaけたならketanara
やっぱりyappari君kimiをwo描kaきたいなkitaina
僕bokuにとってnitotte君kimiとはtoha つまりそうtsumarisou小chiiさなsana点ten
そしてあらゆるsoshitearayuru総subeてte
デタラメdetarameとto嘘usoのno奥okuにni
本当hontouのno答kotaえがega眠nemuっているtteiru
このkono素晴subaらしいrashii 慌awaただしいtadashii
人生jinseiをwo二人三脚nininsankyakuでde越koえてete行iけるかなぁkerukanaa
どんなdonna場面bamenでもdemo 僕bokuのno絵eにはniha必kanaraずzu君kimiがga描egaかれていてkareteite
目meをwo閉toじたままjitamama深呼吸shinkokyuuしてみればshitemireba分waかるkaru
君kimiはいつもhaitsumo 僕bokuのnoノnoートtoにni
絵eにni描kaいたとしてもitatoshitemo 時tokiとto共tomoにni何naniかがkaga色褪iroaせてしまうでしょうseteshimaudesyou
永遠eienはいつでもhaitsudemo 形katachiのないnonai儚hakanaいi幻影genei
君kimiとto共tomoにni 僕bokuのno元motoにni
そしていつもsoshiteitsumo 僕bokuのnoノnoートtoにni