よみ:さむらいじゃぽん
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ここ日本にっぽんに生うまれて陽ひの光浴ひかりあび 風かぜに吹ふかれて
ここの所ところなんか 操あやつられて
暗くらいニュースにひどく疲つかれて
何処行どこいく 何なにをする ここ日本国にほんこく
時代背景じだいはいけい 歴史伝れきしつたえる 色濃いろこく
涙なみだに血流ちながした方かたに気きの毒どく
忘わすれられた日本にほんルーツ 解とき解ほどく
まずは
感謝かんしゃするぜ あんた両親りょうしん この国くにを選えらんだ
ねばんだ日本にっぽん きっと 俺おれらはこれからが出番でばんだ
母国語ぼこくごは日本語にほんごで届とどくのは希望きぼうよ
漢字かんじひらがなカタカナで雁字搦がんじがらめるあなたまで
黒くろい髪かみのすごいはりは むごいくらい美うつくしいし
低ひくい鼻はなのあなたならば 穴あながわかりいい つまり
日本人最高にっぽんじんさいこうでしょ? 愛情あいじょうを今日きょうもどうも
一本気倍増いっぽんぎばいぞうでしょう? 内容ないようをどーのこーの
言いうなんてせちがらい がとかくメシうまい
召使めしつかいもびっくりの ボットン マジくさい
デカさよりも硬かたさよりも まずモノがあること
人ひととして見落みおとしてきたこと まずそれだろう
日本人にっぽんじんとして生うまれ死しぬ 俺おれは
一生日本いっしょうにっぽん 一本いっぽんで生せいを終おえる
この島しまに生うまれて良よかったと俺おれは
死しに際ぎわ 必かならず言いうからよ
こんな時代じだい ここ島国しまぐにに
山やまには緑みどり 海うみは近ちかくに
青あおい空そらの下した 愛あい・感謝かんしゃ・平和へいわ
その歌声うたごえは この国くにに響ひびいた
その昔むかしから ここ島国しまぐにに
義理人情ぎりにんじょう 仕来しきたり お祭まつり
星空ほしぞらの下した 今時分憂いまじぶんうれいた
この気持きもち みんなの胸むねに届とどいた
ニッポンに生うまれ ニッポンに育そだち
同おなじ作つくりと 肌はだの色いろを持もち
土地柄とちがらか 大人おとなしいと見みられがちだが
バッチリ やかましい者好ものずき
バカ丸出まるだしでも 基本きほんはダシ味あじに
こだわり続つづける ニッポン男児だんじ
肝心かんじんなところで バンジージャンプ
火事場かじばのくそ力ぢからで 乗のりきる やり切きる
俺おれらの未知みちなる力信ちからしんじろ
ニッポンは俺おれらの味方みかた
言いいたかないが 見所みどころは
気心きごころと 富士山麓ふじさんろくの色いろを見みようと言いおう
行いこう! 侍魂さむらいだましい ニッポン男児だんじ
HEYヘイ YOヨ! 行いこう! さすらいの
旅立たびだち マジに バチッ! バッチリ
決きまったなら 決きまったまんま
肝きもっ玉たまは 気取きどった やんちゃ振ぶり
発揮はっきする 子この国くに この国くに
泣なかないで 国くにを愛あいする気持きもち忘わすれないで
あんまり悪口わるぐちばっか言いうな なんでも外そとに求もとめるな
頑張がんばれ日本にっぽん チャチャチャ この自然しぜんも宝たから
豊ゆたかな心こころ 持もつように 感謝かんしゃの気持きもち高たからか
新あたらしい物もの 古ふるき良よき物ものも この音おとに乗のせて探さがし出だそう
忘わすれず取とり戻もどそう
日本列島にっぽんれっとう 何時いつでも 何処どこでも 心こころに太陽たいようを
持もて 誠まことの心こころに義ぎの心こころ
ここ日本にっぽんに生うまれて陽ひの光浴ひかりあび 風かぜに吹ふかれて
ここの所ところなんか 操あやつられて
暗くらいニュースにひどく疲つかれて
何処どこいく 何なにをする ここ日本国にほんこく
時代背景じだいはいけい 歴史伝れきしつたえる 色濃いろこく
涙なみだに血流ちながした方かたに気きの毒どく
忘わすれられた日本にほんルーツ 解とき解ほどく
山やまも 川かわも 町まちも 港みなとも
雨あめも 晴はれも 今日きょうも 明日あしたも
男おとこも 女おんなも 大人おとなも 子供こどもも
夢ゆめも 希望きぼうも 涙なみだも 笑顔えがおも
山やまも 川かわも 町まちも 港みなとも
雨あめも 晴はれも 今日きょうも 明日あしたも
男おとこも 女おんなも 大人おとなも 子供こどもも
夢ゆめも 希望きぼうも 溢あふれたままの
国くにであれよ!
こんな時代じだい ここ島国しまぐにに
山やまには緑みどり 海うみは近ちかくに
青あおい空そらの下した 愛あい・感謝かんしゃ・平和へいわ
その歌声うたごえは この国くにに響ひびいた
その昔むかしから ここ島国しまぐにに
義理人情ぎりにんじょう 仕来しきたり お祭まつり
星空ほしぞらの下した 今時分憂いまじぶんうれいた
この気持きもち みんなの胸むねに届とどいた
島国しまぐに 誰だれもがそう夢見ゆめみた国くに
知しらずに海うみ、山やま、何なにも言いわずに
聞きかずに 波なみのその音おと 知しらずに
ひたむき 生いきる どこにも行いかずに
島国しまぐに 誰だれもがそう夢見ゆめみた国くに
知しらずに海うみ、山やま、何なにも言いわずに
聞きかずに 波なみのその音おと 知しらずに
ひたむき 生いきる どこにも行いかずに
ここの所ところなんか 操あやつられて
暗くらいニュースにひどく疲つかれて
何処行どこいく 何なにをする ここ日本国にほんこく
時代背景じだいはいけい 歴史伝れきしつたえる 色濃いろこく
涙なみだに血流ちながした方かたに気きの毒どく
忘わすれられた日本にほんルーツ 解とき解ほどく
まずは
感謝かんしゃするぜ あんた両親りょうしん この国くにを選えらんだ
ねばんだ日本にっぽん きっと 俺おれらはこれからが出番でばんだ
母国語ぼこくごは日本語にほんごで届とどくのは希望きぼうよ
漢字かんじひらがなカタカナで雁字搦がんじがらめるあなたまで
黒くろい髪かみのすごいはりは むごいくらい美うつくしいし
低ひくい鼻はなのあなたならば 穴あながわかりいい つまり
日本人最高にっぽんじんさいこうでしょ? 愛情あいじょうを今日きょうもどうも
一本気倍増いっぽんぎばいぞうでしょう? 内容ないようをどーのこーの
言いうなんてせちがらい がとかくメシうまい
召使めしつかいもびっくりの ボットン マジくさい
デカさよりも硬かたさよりも まずモノがあること
人ひととして見落みおとしてきたこと まずそれだろう
日本人にっぽんじんとして生うまれ死しぬ 俺おれは
一生日本いっしょうにっぽん 一本いっぽんで生せいを終おえる
この島しまに生うまれて良よかったと俺おれは
死しに際ぎわ 必かならず言いうからよ
こんな時代じだい ここ島国しまぐにに
山やまには緑みどり 海うみは近ちかくに
青あおい空そらの下した 愛あい・感謝かんしゃ・平和へいわ
その歌声うたごえは この国くにに響ひびいた
その昔むかしから ここ島国しまぐにに
義理人情ぎりにんじょう 仕来しきたり お祭まつり
星空ほしぞらの下した 今時分憂いまじぶんうれいた
この気持きもち みんなの胸むねに届とどいた
ニッポンに生うまれ ニッポンに育そだち
同おなじ作つくりと 肌はだの色いろを持もち
土地柄とちがらか 大人おとなしいと見みられがちだが
バッチリ やかましい者好ものずき
バカ丸出まるだしでも 基本きほんはダシ味あじに
こだわり続つづける ニッポン男児だんじ
肝心かんじんなところで バンジージャンプ
火事場かじばのくそ力ぢからで 乗のりきる やり切きる
俺おれらの未知みちなる力信ちからしんじろ
ニッポンは俺おれらの味方みかた
言いいたかないが 見所みどころは
気心きごころと 富士山麓ふじさんろくの色いろを見みようと言いおう
行いこう! 侍魂さむらいだましい ニッポン男児だんじ
HEYヘイ YOヨ! 行いこう! さすらいの
旅立たびだち マジに バチッ! バッチリ
決きまったなら 決きまったまんま
肝きもっ玉たまは 気取きどった やんちゃ振ぶり
発揮はっきする 子この国くに この国くに
泣なかないで 国くにを愛あいする気持きもち忘わすれないで
あんまり悪口わるぐちばっか言いうな なんでも外そとに求もとめるな
頑張がんばれ日本にっぽん チャチャチャ この自然しぜんも宝たから
豊ゆたかな心こころ 持もつように 感謝かんしゃの気持きもち高たからか
新あたらしい物もの 古ふるき良よき物ものも この音おとに乗のせて探さがし出だそう
忘わすれず取とり戻もどそう
日本列島にっぽんれっとう 何時いつでも 何処どこでも 心こころに太陽たいようを
持もて 誠まことの心こころに義ぎの心こころ
ここ日本にっぽんに生うまれて陽ひの光浴ひかりあび 風かぜに吹ふかれて
ここの所ところなんか 操あやつられて
暗くらいニュースにひどく疲つかれて
何処どこいく 何なにをする ここ日本国にほんこく
時代背景じだいはいけい 歴史伝れきしつたえる 色濃いろこく
涙なみだに血流ちながした方かたに気きの毒どく
忘わすれられた日本にほんルーツ 解とき解ほどく
山やまも 川かわも 町まちも 港みなとも
雨あめも 晴はれも 今日きょうも 明日あしたも
男おとこも 女おんなも 大人おとなも 子供こどもも
夢ゆめも 希望きぼうも 涙なみだも 笑顔えがおも
山やまも 川かわも 町まちも 港みなとも
雨あめも 晴はれも 今日きょうも 明日あしたも
男おとこも 女おんなも 大人おとなも 子供こどもも
夢ゆめも 希望きぼうも 溢あふれたままの
国くにであれよ!
こんな時代じだい ここ島国しまぐにに
山やまには緑みどり 海うみは近ちかくに
青あおい空そらの下した 愛あい・感謝かんしゃ・平和へいわ
その歌声うたごえは この国くにに響ひびいた
その昔むかしから ここ島国しまぐにに
義理人情ぎりにんじょう 仕来しきたり お祭まつり
星空ほしぞらの下した 今時分憂いまじぶんうれいた
この気持きもち みんなの胸むねに届とどいた
島国しまぐに 誰だれもがそう夢見ゆめみた国くに
知しらずに海うみ、山やま、何なにも言いわずに
聞きかずに 波なみのその音おと 知しらずに
ひたむき 生いきる どこにも行いかずに
島国しまぐに 誰だれもがそう夢見ゆめみた国くに
知しらずに海うみ、山やま、何なにも言いわずに
聞きかずに 波なみのその音おと 知しらずに
ひたむき 生いきる どこにも行いかずに