よみ:しつれん
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冷さめた心こころ 取とり戻もどせるように今いまなら
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ
誓ちかい合あった将来しょうらい 相思相愛そうしそうあいはもうない 二人ふたり 行いき来き 往来おうらい
昔むかしの二人ふたり 今いまは何処どこに? なぜに二人ふたり こんなことに?
あの頃ころと違ちがう 環境かんきょうの違ちがいか 週末しゅうまつも会あえず やさしくもなれず
すれ違ちがう時間じかん ズレ出だす価値観かちかん
二人ふたりきり食事しょくじ 会話かいわもろくにせずただ二人ふたり 冷さめてるとうに
どうしようもなくて 戻もどりようもなくて 身近みぢかな所ところに 理解者求りかいしゃもとめて
電話でんわもしづらく 二人ふたりで居いづらく 一通いっつうのメールの やりとりを最後さいごに
誓ちかい合あう 次つぎの恋こいは失なくすまいと 互たがい二人ふたり 思おもい軽かるくないぞ
これだけは言いえる 二人悪ふたりわるくないと
別々べつべつに歩あるく君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも手ての届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
手遅ておくれになった君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも目めの届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
仕事しごとに対たいする責任せきにんと 君きみに対たいしての無責任むせきにんの境目さかいめ
長ながい目めで見みると 二人歩ふたりあるき出だしたのに 変かわるもんだね
ずれ始はじめる 真面目まじめな俺おれの 不真面目ふまじめな時間じかんでずれる価値観かちかん
勘違かんちがいで生うまれるケンカもなく 会あっても会話かいわすらもなく
楽らくな関係かんけいになったつもりも 逆ぎゃくに退屈たいくつで苦痛くつうな時ときを
過すごすより 二人ふたりより 一人ひとりの日ひ 増ふえてったお互たがいに
唯一毎日ゆいいつまいにちの電話でんわも 祭日さいじつのみの冷さめた会話かいわに変かわり
今いまでは二人ふたりの冷静れいせいな 別わかれの文字もじだけが携帯けいたいの中なかで・・・
別々べつべつに歩あるく君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも手ての届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
手遅ておくれになった君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも目めの届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
何時いつからか 何処どこからか 誓ちかった愛あいは冷さめ 夢ゆめのかけら
永遠えいえんに咲さくはずの花はなは 次第しだいに枯かれ始はじめ色褪いろあせた
よく待まち合あわせたあの場所ばしょへ 町行まちいく人ひとに君きみの影かげを重かさね
君きみの笑わらい声ごえもかき消けされ 青あおい空そらは涙なみだでにじみぼやけ
うまく笑わらえなくなったあの頃ころから 遠とおくへと逃にげ出だしたここから
電話鳴でんわなっても 小ちいさな肩抱かただいていた 手ては重おもく届とどかない
抱だき合あい笑わらい合あい 君きみの名なを呼よぶ日ひの続つづきはない
ただ さよならの続つづきだけが 今いまこの腕うでには残のこされた
冷さめた心こころ 取とり戻もどせるように今いまなら
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ
冷さめた心こころ 取とり戻もどせるように今いまなら
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ
誓ちかい合あった将来しょうらい 相思相愛そうしそうあいはもうない 二人ふたり 行いき来き 往来おうらい
昔むかしの二人ふたり 今いまは何処どこに? なぜに二人ふたり こんなことに?
あの頃ころと違ちがう 環境かんきょうの違ちがいか 週末しゅうまつも会あえず やさしくもなれず
すれ違ちがう時間じかん ズレ出だす価値観かちかん
二人ふたりきり食事しょくじ 会話かいわもろくにせずただ二人ふたり 冷さめてるとうに
どうしようもなくて 戻もどりようもなくて 身近みぢかな所ところに 理解者求りかいしゃもとめて
電話でんわもしづらく 二人ふたりで居いづらく 一通いっつうのメールの やりとりを最後さいごに
誓ちかい合あう 次つぎの恋こいは失なくすまいと 互たがい二人ふたり 思おもい軽かるくないぞ
これだけは言いえる 二人悪ふたりわるくないと
別々べつべつに歩あるく君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも手ての届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
手遅ておくれになった君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも目めの届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
仕事しごとに対たいする責任せきにんと 君きみに対たいしての無責任むせきにんの境目さかいめ
長ながい目めで見みると 二人歩ふたりあるき出だしたのに 変かわるもんだね
ずれ始はじめる 真面目まじめな俺おれの 不真面目ふまじめな時間じかんでずれる価値観かちかん
勘違かんちがいで生うまれるケンカもなく 会あっても会話かいわすらもなく
楽らくな関係かんけいになったつもりも 逆ぎゃくに退屈たいくつで苦痛くつうな時ときを
過すごすより 二人ふたりより 一人ひとりの日ひ 増ふえてったお互たがいに
唯一毎日ゆいいつまいにちの電話でんわも 祭日さいじつのみの冷さめた会話かいわに変かわり
今いまでは二人ふたりの冷静れいせいな 別わかれの文字もじだけが携帯けいたいの中なかで・・・
別々べつべつに歩あるく君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも手ての届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
手遅ておくれになった君きみと僕ぼく 昔むかしはいつでも目めの届とどく
距離きょりにいた二人ふたりに訪おとずれた 冷静れいせいな別わかれは色濃いろこく
何時いつからか 何処どこからか 誓ちかった愛あいは冷さめ 夢ゆめのかけら
永遠えいえんに咲さくはずの花はなは 次第しだいに枯かれ始はじめ色褪いろあせた
よく待まち合あわせたあの場所ばしょへ 町行まちいく人ひとに君きみの影かげを重かさね
君きみの笑わらい声ごえもかき消けされ 青あおい空そらは涙なみだでにじみぼやけ
うまく笑わらえなくなったあの頃ころから 遠とおくへと逃にげ出だしたここから
電話鳴でんわなっても 小ちいさな肩抱かただいていた 手ては重おもく届とどかない
抱だき合あい笑わらい合あい 君きみの名なを呼よぶ日ひの続つづきはない
ただ さよならの続つづきだけが 今いまこの腕うでには残のこされた
冷さめた心こころ 取とり戻もどせるように今いまなら
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ
冷さめた心こころ 取とり戻もどせるように今いまなら
錆さびた恋こいに 終おわりを告つげる事ことの意味いみ