よみ:あるいてく
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行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
道みちが閉とざされる 声こえを塞ふさがれる時ときだって
この思おもいのままの自分じぶん
人ひとで溢あふれてる 街まちの中なかの雑踏ざっとうも横目よこめに
目指めざす場所ばしょを求もとめ行いく
目めの前まえ でかい壁かべあるとしよう
時ときに 暗くらくつらくなる時ときも
俺おれがここまで来きた道みち ウソは無ない
長ながい遠回とおまわりも その都度笑つどわらい
まぁまぁ そういうもんだろう
長ながい人生じんせい 悩なやむだけ損そんだぞ
やるやる言いってやらね それまで
明日勝あすかつため 力溜ちからため どれだけ
そこ ここ どこでも 揺ゆれるほど
大事だいじなの 何なにかを起おこすこと
正ただしいかなんて分わからね
きっとこの先さき 何なにも変かわらね
さぁ 思おもい立たった所ところからが人生じんせいは勝負しょうぶ
そこに立たったならば きっともう大丈夫だいじょうぶ
汗あせかくぞ 歩あるこう 明日あすも楽勝らくしょう
それくらいの気持きもちで いいはずよ
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
道みちが閉とざされる 声こえを塞ふさがれる時ときだって
この思おもいのままの自分じぶん
人ひとで溢あふれてる 街まちの中なかの雑踏ざっとうも横目よこめに
目指めざす場所ばしょを求もとめ行いく
目めの前まえの壁かべの次つぎは 行いき止どまり
立たち止どまって 考かんがえ込こむ暇ひまは無ない
暗くらい顔かおばかりしない ここが始はじまり
新あらたなる自分じぶんへの旅立たびたち
でも 誰だれでも弱よわいさ 意外いがいと
もし今いま 描えがいてきた 未来像みらいぞうあるなら
思おもいのままに戦たたかえ
行いく末すえ 先さきで待まつ 自分じぶんに任まかせ
さぁ 行いこう
重おもい足あしを振ふり上あげ 胸張むねはれ 声上こえあげろ
今いまはもう 縛しばる足あしの鎖くさりは無ない
残のこした足跡あしあと 決けっして裏切うらぎらない
夢破ゆめやぶれた話はなし 人生じんせいの轍わだち
傷きずや涙なみだも生いきてきた証あかし
全すべてうまく行いくわけはないが 何度負なんどまけても
行いけるどこへでも 行いくぜどこまでも
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけど
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけの・・・
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけど
いつまでも いやでも 誰だれでも
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
道みちが閉とざされる 声こえを塞ふさがれる時ときだって
この思おもいのままの自分じぶん
人ひとで溢あふれてる 街まちの中なかの雑踏ざっとうも横目よこめに
目指めざす場所ばしょを求もとめ行いく
目めの前まえ でかい壁かべあるとしよう
時ときに 暗くらくつらくなる時ときも
俺おれがここまで来きた道みち ウソは無ない
長ながい遠回とおまわりも その都度笑つどわらい
まぁまぁ そういうもんだろう
長ながい人生じんせい 悩なやむだけ損そんだぞ
やるやる言いってやらね それまで
明日勝あすかつため 力溜ちからため どれだけ
そこ ここ どこでも 揺ゆれるほど
大事だいじなの 何なにかを起おこすこと
正ただしいかなんて分わからね
きっとこの先さき 何なにも変かわらね
さぁ 思おもい立たった所ところからが人生じんせいは勝負しょうぶ
そこに立たったならば きっともう大丈夫だいじょうぶ
汗あせかくぞ 歩あるこう 明日あすも楽勝らくしょう
それくらいの気持きもちで いいはずよ
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
道みちが閉とざされる 声こえを塞ふさがれる時ときだって
この思おもいのままの自分じぶん
人ひとで溢あふれてる 街まちの中なかの雑踏ざっとうも横目よこめに
目指めざす場所ばしょを求もとめ行いく
目めの前まえの壁かべの次つぎは 行いき止どまり
立たち止どまって 考かんがえ込こむ暇ひまは無ない
暗くらい顔かおばかりしない ここが始はじまり
新あらたなる自分じぶんへの旅立たびたち
でも 誰だれでも弱よわいさ 意外いがいと
もし今いま 描えがいてきた 未来像みらいぞうあるなら
思おもいのままに戦たたかえ
行いく末すえ 先さきで待まつ 自分じぶんに任まかせ
さぁ 行いこう
重おもい足あしを振ふり上あげ 胸張むねはれ 声上こえあげろ
今いまはもう 縛しばる足あしの鎖くさりは無ない
残のこした足跡あしあと 決けっして裏切うらぎらない
夢破ゆめやぶれた話はなし 人生じんせいの轍わだち
傷きずや涙なみだも生いきてきた証あかし
全すべてうまく行いくわけはないが 何度負なんどまけても
行いけるどこへでも 行いくぜどこまでも
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけど
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけの・・・
いつまでも いやでも 誰だれでもない自分じぶんだけど
いつまでも いやでも 誰だれでも
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
日々ひびこうして 生いきてる
行いけるとこなら どこでも歩あるいてく
行いけるとこまで どこでも歩あゆんでく
人ひととして 生いきてく