よみ:けつめんさんば
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酒さけだ 呑のめや 歌うたえ 気きの合あう仲間なかまで(酔ようまで 吐はくまで)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所とこへ(もちオレ 酔よいどれ)
色付いろづき出だした 花はな 緑みどり
陽ひの光ひかり 風かぜもさらに良よい
今日きょうは何日なんにち?何時なんじ?で何曜日なんようび?
とかどうでもいい 気きにしない様ように
気きの合あう仲間なかまで 昼間ひるまから酒さけ
駆かけ足あし 来きた時間じかん 取とり返かえすまで
あ~ ここに来くれば大丈夫だいじょうぶ なんて
思おもう 俺おれがまかり通とおる
あ~ 風かぜが気持きもちがいい
優やさしく降ふり注そそぐ日差ひざし
今日きょうは天気てんきがいいから呑のみたくなる
誰だれでもいいから呼よびたくなる
昼寝ひるねする猫ねこに話はなし掛かける
ノーリアクション かなり泣なける
呼よばれてない 喜よろこばれてもない
なら泥酔でいすいで裸懸垂はだかけんすい
昼下ひるさがり 空そらの下した 呑のむわ 心地ここちいいわ たまにはいいな
人ひとだかり 気きにしないで呑のむわ なんだかいいな 酔よいどれリーダー
あ~ 風かぜが気持きもちがいい
昼間ひるまから 酔よいどれの舞まい
余計よけいな物ものは捨すてて 皆みなで乾杯かんぱい!
生うまれたままの姿すがたでバンザイ!!
耳みみから視界しかい 全部ぜんぶかすれ
右みぎから左ひだり 全部忘ぜんぶわすれ
また酒さけに手てがきてる やけに目めが
酔よいどれ呑のんどけ 自分追じぶんおいこめ
愚痴ぐちばかりの ストレス人間にんげん
仕事しごとばかりの 真面目まじめな人間にんげん
人間にんげんはどうあるべき やっぱり素敵すてきに輝かがやくべき
ならベンチで一日中いちにちじゅう いびきかくほどリラックス
気楽きらくに 楽らくに楽らくに生いきて やるべき時ときが 来きたら 本気ほんきで
酒さけだ 呑のめや 歌うたえ 気きの合あう仲間なかまで(酔ようまで 吐はくまで)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所ところへ(もちオレ 酔よいどれ)
道行みちいく人ひとに 皆みなにあいさつ
酔よって笑顔えがおでしちゃいます
近所きんじょ 白しろい目め 俺一人おれひとりで
走はしり出だすチャリ 立たち漕こぎで
休やすみだから 朝あさからダラダラ
酒さけを呑のむのは 晴はれた日ひだから
理由りゆうはない 今呑いまのみたいだけ
呑のんで酔よっても答こたえはでない
寝起ねおきにBeerビールが男おとこらしい
呑のむなら 陽ひのあたる所とこがいい
あの太陽たいように誘さそわれ おでかけ
心こころの声こえに従したがうだけ
歩あるいて向むかう先さきは 笑顔満載えがおまんさいの寛大かんだいな街並まちなみ
ひとたび 取とり出だすは 隠かくし持もってた 缶かんビール
呑のんでもいいかい?(呑のんだら え~やん)
こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん)
酒さけだ 呑のめや 歌うたえ 気きの合あう仲間なかまで(酔ようまで 吐はくまで)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所ところへ(もちオレ)
昼下ひるさがり 空そらの下した 呑のむわ 心地ここちいいわ たまにはいいな
人ひとだかり 気きにしないで呑のむわ なんだかいいな 酔よいどれリーダー
風かぜを感かんじて 空そらを見上みあげて 陽気ようきはカンカンデリーダー
人目感ひとめかんじて 気きにせず呑のんで 気分きぶんは優越感ゆうえつかん 団だんらんでいいわ
呑のんでもいいかい?(呑のんだら え~やん)
こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所とこへ(もちオレ 酔よいどれ)
色付いろづき出だした 花はな 緑みどり
陽ひの光ひかり 風かぜもさらに良よい
今日きょうは何日なんにち?何時なんじ?で何曜日なんようび?
とかどうでもいい 気きにしない様ように
気きの合あう仲間なかまで 昼間ひるまから酒さけ
駆かけ足あし 来きた時間じかん 取とり返かえすまで
あ~ ここに来くれば大丈夫だいじょうぶ なんて
思おもう 俺おれがまかり通とおる
あ~ 風かぜが気持きもちがいい
優やさしく降ふり注そそぐ日差ひざし
今日きょうは天気てんきがいいから呑のみたくなる
誰だれでもいいから呼よびたくなる
昼寝ひるねする猫ねこに話はなし掛かける
ノーリアクション かなり泣なける
呼よばれてない 喜よろこばれてもない
なら泥酔でいすいで裸懸垂はだかけんすい
昼下ひるさがり 空そらの下した 呑のむわ 心地ここちいいわ たまにはいいな
人ひとだかり 気きにしないで呑のむわ なんだかいいな 酔よいどれリーダー
あ~ 風かぜが気持きもちがいい
昼間ひるまから 酔よいどれの舞まい
余計よけいな物ものは捨すてて 皆みなで乾杯かんぱい!
生うまれたままの姿すがたでバンザイ!!
耳みみから視界しかい 全部ぜんぶかすれ
右みぎから左ひだり 全部忘ぜんぶわすれ
また酒さけに手てがきてる やけに目めが
酔よいどれ呑のんどけ 自分追じぶんおいこめ
愚痴ぐちばかりの ストレス人間にんげん
仕事しごとばかりの 真面目まじめな人間にんげん
人間にんげんはどうあるべき やっぱり素敵すてきに輝かがやくべき
ならベンチで一日中いちにちじゅう いびきかくほどリラックス
気楽きらくに 楽らくに楽らくに生いきて やるべき時ときが 来きたら 本気ほんきで
酒さけだ 呑のめや 歌うたえ 気きの合あう仲間なかまで(酔ようまで 吐はくまで)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所ところへ(もちオレ 酔よいどれ)
道行みちいく人ひとに 皆みなにあいさつ
酔よって笑顔えがおでしちゃいます
近所きんじょ 白しろい目め 俺一人おれひとりで
走はしり出だすチャリ 立たち漕こぎで
休やすみだから 朝あさからダラダラ
酒さけを呑のむのは 晴はれた日ひだから
理由りゆうはない 今呑いまのみたいだけ
呑のんで酔よっても答こたえはでない
寝起ねおきにBeerビールが男おとこらしい
呑のむなら 陽ひのあたる所とこがいい
あの太陽たいように誘さそわれ おでかけ
心こころの声こえに従したがうだけ
歩あるいて向むかう先さきは 笑顔満載えがおまんさいの寛大かんだいな街並まちなみ
ひとたび 取とり出だすは 隠かくし持もってた 缶かんビール
呑のんでもいいかい?(呑のんだら え~やん)
こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん)
酒さけだ 呑のめや 歌うたえ 気きの合あう仲間なかまで(酔ようまで 吐はくまで)
晴はれた陽気ようきが 誘さそう 陽ひのあたる所ところへ(もちオレ)
昼下ひるさがり 空そらの下した 呑のむわ 心地ここちいいわ たまにはいいな
人ひとだかり 気きにしないで呑のむわ なんだかいいな 酔よいどれリーダー
風かぜを感かんじて 空そらを見上みあげて 陽気ようきはカンカンデリーダー
人目感ひとめかんじて 気きにせず呑のんで 気分きぶんは優越感ゆうえつかん 団だんらんでいいわ
呑のんでもいいかい?(呑のんだら え~やん)
こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん)