貴方あなたが私わたしに残のこした 固かたくもろい絆きずな
見みえない形かたちを求もとめて 声こえつまりこらえる
鮮あざやかな命いのちの色いろ 雪ゆきの様ように舞まっていった
夢ゆめみるのは いつも穏おだやかな笑顔えがおだけ
頬杖ほおづえついて頷うなずいては 私わたしを見みてにこりと笑わらう
どこまでも白しろく美うつくしい 想おもいはからくさ模様もよう
貴方あなたの中なかで育はぐくんでた 流ながれる赤あかの力強ちからづよさ
寒さむいあの朝あさの日ひを越こえて からみついてく運命うんめい
貴方anataがga私watashiにni残nokoしたshita 固kataくもろいkumoroi絆kizuna
見miえないenai形katachiをwo求motoめてmete 声koeつまりこらえるtsumarikoraeru
鮮azaやかなyakana命inochiのno色iro 雪yukiのno様youにni舞maっていったtteitta
夢yumeみるのはmirunoha いつもitsumo穏odaやかなyakana笑顔egaoだけdake
頬杖hoodueついてtsuite頷unazuいてはiteha 私watashiをwo見miてにこりとtenikorito笑waraうu
どこまでもdokomademo白shiroくku美utsukuしいshii 想omoいはからくさihakarakusa模様moyou
貴方anataのno中nakaでde育hagukuんでたndeta 流nagaれるreru赤akaのno力強chikaraduyoさsa
寒samuいあのiano朝asaのno日hiをwo越koえてete からみついてくkaramitsuiteku運命unmei