よみ:きらくにいこう
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気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに
まずは朝一あさいちから肩かたの力抜ちからぬいた 毎日まいにちから始はじまる人間味にんげんみ
人間にんげんには可能かのう 不可能ふかのう 少すくなからずあるだろうから
あせらずに 走はしらずに 行いこう気楽きらくに おき楽極楽らくごくらくの錠じょう
たまには昼ひるから起おきればどう?
寝起ねおきから タモさんの弾はじけたトーク
口癖くちぐせはいつもなるようになる 全すべてはうまく回まわるように舞まう
考かんがえてみな 辛つらいこと そのすべて今いまとなれば愉快ゆかいだと
そうさ生いきてればいい 気持きもち満みちてればいい
ただ明日あすへの手綱たづな 握にぎってればいい
うまく行いき過すぎたらどうしよう?
には応おうじよう 俺おれらはそう行いこう
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに
何なにが起おこるかわからない 世よの中不安なかふあんがっても始はじまらない
その不安ふあんとは心こころの中なかに 創つくり上あげた自分じぶんの世界せかい
今いまから起おこることはなるようになり あの過去かこも笑わらい話ばなし
ただいつかどこかつまづいても その時ときに立たち上あがればいい
起おこるべきことは起おこるのであって
それ俺おれは楽らくに登のぼるのであって
偶然ぐうぜんと運命うんめいが2人手ふたりてを組くんで
行いけるべきところ 人ひとは行いけるんです
楽らくに行いこう 辛つらいことは
消きえると言いえる から行いけるまだ
上あがったり下さがったりの人生じんせいでまったり
考かんがえるなんて 願ねがったりもない
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに 幸しあわせを胸むねに
あぁ、そんな難むずかしい顔かおやめて楽らくに そぅその張はった肩かたも
たまには人ひとまかせ 風かぜまかせ 疲つかれたら休やすめば気きの向むくまで
どうにもならない事ことなら気きにしない
終おわったこと悔くいない 今いまがもったいない
さー行いこう!! 焦あせらず急いそがず今日きょうぐらい気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
礼儀れいぎがもっとう 挨拶あいさつはもっと 声高こえたからかに 気持きもちは確たしかに
早起はやおきがもっとう 朝食ちょうしょくは納豆なっとう それが日本人にっぽんじんたるもの
君きみ 真面目まじめだぞ 真面目まじめだよ マジ眠ねむそうなくせに なんでそんなんなん?
やっぱ損そんなんじゃん その考かんがえ方自体かたじたい 楽たのしそうじゃん 君きみの子供時代こどもじだいは
あとは君次第きみしだいで変かわるみたい そんな君きみ おき楽らくにいたいなら
朝昼晩あさひるばん おは、こんばん、ちは 挨拶あいさつはかたくなに楽らくにさ
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに 幸しあわせを胸むねに
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに
まずは朝一あさいちから肩かたの力抜ちからぬいた 毎日まいにちから始はじまる人間味にんげんみ
人間にんげんには可能かのう 不可能ふかのう 少すくなからずあるだろうから
あせらずに 走はしらずに 行いこう気楽きらくに おき楽極楽らくごくらくの錠じょう
たまには昼ひるから起おきればどう?
寝起ねおきから タモさんの弾はじけたトーク
口癖くちぐせはいつもなるようになる 全すべてはうまく回まわるように舞まう
考かんがえてみな 辛つらいこと そのすべて今いまとなれば愉快ゆかいだと
そうさ生いきてればいい 気持きもち満みちてればいい
ただ明日あすへの手綱たづな 握にぎってればいい
うまく行いき過すぎたらどうしよう?
には応おうじよう 俺おれらはそう行いこう
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに
何なにが起おこるかわからない 世よの中不安なかふあんがっても始はじまらない
その不安ふあんとは心こころの中なかに 創つくり上あげた自分じぶんの世界せかい
今いまから起おこることはなるようになり あの過去かこも笑わらい話ばなし
ただいつかどこかつまづいても その時ときに立たち上あがればいい
起おこるべきことは起おこるのであって
それ俺おれは楽らくに登のぼるのであって
偶然ぐうぜんと運命うんめいが2人手ふたりてを組くんで
行いけるべきところ 人ひとは行いけるんです
楽らくに行いこう 辛つらいことは
消きえると言いえる から行いけるまだ
上あがったり下さがったりの人生じんせいでまったり
考かんがえるなんて 願ねがったりもない
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに 幸しあわせを胸むねに
あぁ、そんな難むずかしい顔かおやめて楽らくに そぅその張はった肩かたも
たまには人ひとまかせ 風かぜまかせ 疲つかれたら休やすめば気きの向むくまで
どうにもならない事ことなら気きにしない
終おわったこと悔くいない 今いまがもったいない
さー行いこう!! 焦あせらず急いそがず今日きょうぐらい気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
礼儀れいぎがもっとう 挨拶あいさつはもっと 声高こえたからかに 気持きもちは確たしかに
早起はやおきがもっとう 朝食ちょうしょくは納豆なっとう それが日本人にっぽんじんたるもの
君きみ 真面目まじめだぞ 真面目まじめだよ マジ眠ねむそうなくせに なんでそんなんなん?
やっぱ損そんなんじゃん その考かんがえ方自体かたじたい 楽たのしそうじゃん 君きみの子供時代こどもじだいは
あとは君次第きみしだいで変かわるみたい そんな君きみ おき楽らくにいたいなら
朝昼晩あさひるばん おは、こんばん、ちは 挨拶あいさつはかたくなに楽らくにさ
気楽きらくに行いこう 楽らくに行いこう
この世界せかいに 決きめられた時間じかんをあせらずに
楽たのしもう 楽たのしもう
この手ての平ひらに つかめるだけの幸しあわせを胸むねに 幸しあわせを胸むねに