無心の歌 歌詞 GRAPEVINE ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. GRAPEVINE
  3. 無心の歌歌詞
よみ:むしんのうた

無心の歌 歌詞

GRAPEVINE

2013.4.24 リリース
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きみが苛立いらだっていたのを
してないものを
あずかっているのはほかだれでもない

こごえるようにひざかかえて
そと世界せかいつめいていた
とおくの未来みらいつぶされてしまう
あまりにも
あまりにもかけがえのない

きみが指差ゆびさしていたもの
間違まちがっちゃいないのかも
だれしんじてあげなきゃいけなかったんだ?

木漏こもいまきみをらしていた
あふれるように鼓動こどうこえていた
ただの未来みらいがこれほどいとおしいのか
おしえておくれ
おれは今何いまなにおう

おしえておくれ

どんなつらをしてせめて裏切うらぎらないと
わせておくれ
それだけは途切とぎれぬよう

無心の歌 / GRAPEVINE の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:無心の歌 歌手:GRAPEVINE