誰だれにも知しられず消きえてく流星りゅうせい 平気へいきなようなふりをした孤独こどくな熱ねつ
ここからどんなに祈いのっても あなたには届とどかない
この宙そらの色いろがなんだか切せつなすぎて
絶対ぜったいもう忘わすれないから ちょっとだけでも触ふれていたい
弱よわくて脆もろくて健気けなげで儚はかなく揺ゆれる この時間じかんの果はてまで待まってるから
誰だれにも気付きづかれず叫さけんでる惑星わくせい 酸素さんそのような言いい訳わけで身みを包つつんだ
ここから見みえてる景色けしきは もう二度にどと変かわらない
あなたを表あらわす光ひかりが届とどくまでは
絶対ぜったいもう迷まよわないよ だってこれ以上泣いじょうなきたくない
強つよくて鈍にぶくてまっすぐ続つづく希望きぼうが 愛あいというものだったなら Ah....
絶対ぜったいもう忘わすれないから ちょっとだけでも触ふれてたいんだよ
弱よわくて脆もろくて健気けなげで儚はかなく揺ゆれる この時間じかんの果はてまで待まってるから
誰dareにもnimo知shiられずrarezu消kiえてくeteku流星ryuusei 平気heikiなようなふりをしたnayounafuriwoshita孤独kodokuなna熱netsu
ここからどんなにkokokaradonnani祈inoってもttemo あなたにはanataniha届todoかないkanai
このkono宙soraのno色iroがなんだかganandaka切setsuなすぎてnasugite
絶対zettaiもうmou忘wasuれないからrenaikara ちょっとだけでもchottodakedemo触fuれていたいreteitai
弱yowaくてkute脆moroくてkute健気kenageでde儚hakanaくku揺yuれるreru このkono時間jikanのno果haてまでtemade待maってるからtterukara
誰dareにもnimo気付kiduかれずkarezu叫sakeんでるnderu惑星wakusei 酸素sansoのようなnoyouna言iいi訳wakeでde身miをwo包tsutsuんだnda
ここからkokokara見miえてるeteru景色keshikiはha もうmou二度nidoとto変kaわらないwaranai
あなたをanatawo表arawaすsu光hikariがga届todoくまではkumadeha
絶対zettaiもうmou迷mayoわないよwanaiyo だってこれdattekore以上泣ijounaきたくないkitakunai
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