楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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藍井エイル
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迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て こぼれた涙の温もりで
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藍井エイル
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夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ流れゆく
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藍井エイル
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隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に 奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う
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藍井エイル
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静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら
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藍井エイル
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遥かな宇宙 さまよえる光だって この時代を走り続ける ああ
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藍井エイル
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誰かが 勝手に決めた 既製品な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく
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藍井エイル
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いつだって 誰かと 比べて つらくて 足りないもの
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藍井エイル
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ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空 静けさ
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藍井エイル
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誓い合った約束は 明日への翼 たった一つの願い ずっと心に背負い
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藍井エイル
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何も感じてない振りで 君は今日もやり過ごす 優しくされちゃったから 立てなくなるから
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藍井エイル
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君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く青い花 風に揺れて空を見上げては 朝の露に濡れる
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藍井エイル
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アタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト
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藍井エイル
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時が流れるたび 繰り返されていくのは 誰かの思い 僕の中の想い 出会って
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藍井エイル
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僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している
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藍井エイル
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懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい
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藍井エイル
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どうにかまだ僕ら寝転んだまま 飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで
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藍井エイル
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今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り
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藍井エイル
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願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…
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藍井エイル
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何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で 君を見続けるよ
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藍井エイル
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深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの音がやけに大きく聞こえる どんな言葉をずっと待っているの? 小さな部屋が
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藍井エイル
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何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう
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藍井エイル
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深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ
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藍井エイル
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誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱 ここからどんなに祈っても あなたには届かない
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藍井エイル
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Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops
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藍井エイル
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繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る 離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど
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藍井エイル
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同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう 溢れ出した光に
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藍井エイル
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目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ
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藍井エイル
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僅かに残る記憶と 不意に重なる儚さに身を委ね もう二度と 繰り返す事は出来ないけど
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藍井エイル
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いつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 遠回りしても 躓いてもここに ずっと
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藍井エイル
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誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心
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藍井エイル
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長い眠りは どれ程の想いを作ったのだろう 溢れ出す 悲しみを 抱きしめ生きる人
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藍井エイル
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静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る
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藍井エイル
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信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに
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藍井エイル
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I can start it! 嘘はやめて
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藍井エイル
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錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 懐かしい景色眺めて穏やかな日々を過ごして それがなりたい自分なのか 分からない分からない
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藍井エイル
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けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも
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藍井エイル
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身体 沈む 音 止める 結ぶ
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藍井エイル
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つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして 長い
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藍井エイル
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陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出
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藍井エイル
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夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと
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藍井エイル
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下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ
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藍井エイル
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光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消えた 目を伏せた時に見える世界は 偽物の夢で溢れる
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藍井エイル
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夢はもう 夢のままにしない 心のまま この花開け
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藍井エイル
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空白の時 波は風に揺られて 夢を映した 今でもずっと 忘れられなくて
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藍井エイル
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錆びた瞼をこじ開けて 触れられない輝きに 祈りを捧げる 空想の数だけ
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藍井エイル
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黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる 誰の為に流した涙だっただろう?
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藍井エイル
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You, you got me like
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藍井エイル
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このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね
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藍井エイル
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夜空切り裂いて走る光の破線から 滑り落ちた運命のマリオネット 遥か昔に描いた明日へ続く地図を 君に導かれた指が辿る
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藍井エイル
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駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた
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藍井エイル
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劫々とつづくショートショート 喪失は絶対零度だ 今夜はリィンカーネーション 哀しみが混沌の子守唄うたってるよ
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藍井エイル
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何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ 押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる
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藍井エイル
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生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し
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藍井エイル
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ソーリーなんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう!
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藍井エイル
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当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や 紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって
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藍井エイル
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灯りを消しても眠れはしないから 都合の良すぎる筋書きを浮かべる 一つ二つと傷を思い出したら まるで羊を数えているようで
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藍井エイル
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過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい
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藍井エイル
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目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われるように 心はだんだん 「ここまでおいでよ
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藍井エイル
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伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた 自分を守るために 積み重ねた言い訳が
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藍井エイル
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波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く
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藍井エイル
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青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように
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藍井エイル
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舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く…
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藍井エイル
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迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから
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藍井エイル
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叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散る 静寂に燃ゆる哀しみも 明日を描いて照らすでしょう
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藍井エイル
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魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる?
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藍井エイル
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星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の
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藍井エイル
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僅か一輪の赤い花を手に握ったその瞬間 解った棘の痛み 流れる血を眺め少しも嘆くこともなく 咲き乱れる花は迷うより早く全てを飲み込んだ
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藍井エイル
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合わせた鏡に映る影 また別の鏡を抱えて微笑む 幻影 それは優しい
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藍井エイル
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一人だけで 生きていける 私は強い、と。 言い聞かせた 永遠の隙間で
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藍井エイル
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膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく 熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術
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藍井エイル
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表と裏を 持っている まるでコインの ようなもの 誰かが泣いて
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藍井エイル
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妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ちょっと刺激的なエピソード 現実を超えて
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藍井エイル
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響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。 無意識にテレビのリモコンを触り
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藍井エイル
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今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう
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藍井エイル
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守ってきた 自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた
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藍井エイル
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今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間を逃さないで
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藍井エイル
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雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む 凍えそうなこの心 温めて行く 記憶の中さまよって
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藍井エイル
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なりたい自分になるには どうしたらいいか悩む日々を 何年も続けてる 理想にはまだまだ遠くて 時には落ち込むこともある
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藍井エイル
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照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 願いは錆び付いて
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藍井エイル
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隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを
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藍井エイル
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重い荷物を 抱えたまま 歩き続けてたんだね 綺麗な 瞳に涙
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藍井エイル
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群青色のビルに囲まれて 歩き回った 喉が乾いた 反省すればするほど冷えていく ブリキの心臓
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藍井エイル
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夢と現の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いに行こう
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藍井エイル
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諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ
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藍井エイル
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両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな 自己否定の癖は今も直ってはいないけど
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藍井エイル
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月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...
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藍井エイル
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今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた
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藍井エイル
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身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める
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藍井エイル
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ずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは
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藍井エイル
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上手く言えない予感 ざらつく感覚を押し殺して 何気ない日常を演じてみても 歪んでくの
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藍井エイル
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僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ
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藍井エイル
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今 永遠に 永遠に 続く 僕の
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藍井エイル
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形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの?
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藍井エイル
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夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは
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藍井エイル
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ビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた タイヤが道路を引っ掻いていく音
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藍井エイル
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朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく
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藍井エイル
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あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 身体を通り過ぎる
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藍井エイル
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君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う心の闇が支配する世界 傷つく羽根 翼は時に身を任せ 一人夜の風になびく濡烏
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藍井エイル
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喧噪のなかふいに 思いついた全ては 会えもしない君へ捧げる 心に芽吹く花は咲き方をまだ知らず
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藍井エイル
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愛を焦がすように 夢まで堕ちていった 削られた空 潰されるままで
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藍井エイル
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ツナガルオモイ 映し出した新しい世界 不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は
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藍井エイル
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絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持ちは半透明 つなぎ合わせ闇雲に泳ぐ 途切れたパルス
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藍井エイル
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「諦めないということが どんなことか知っているか」 もし君にそう聞かれたらなんて言おう? 夢見がちと知っていても
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藍井エイル
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小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた
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藍井エイル
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いつか読んだ昔話の千切れたページみたいに 君が笑って過ごせる未来 私は信じていた 月の明かりさえぎる街の蒼
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藍井エイル
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窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶 無理矢理
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藍井エイル
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紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく
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藍井エイル
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遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑顔でこの手を振った またすぐ会える事を心待ちにして 季節は廻ってまた冬が訪れる
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藍井エイル
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あの空のカタチを描いて 集めたなら世界はいつか 気づいていた ある日静かに
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藍井エイル
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これ以上は 差し出すものは無い 何も譲れないよ Here is
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藍井エイル
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壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 描いていた予想と
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藍井エイル
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生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 吐き気がするほど
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藍井エイル
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時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる 不快な過去は未来と 鏡の中じゃ手を取り歩いてる
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藍井エイル
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心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで 幻影を破り捨てて 強い願い 空に描け
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藍井エイル
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夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い
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藍井エイル
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この広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた
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藍井エイル
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欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら それが今 天井にまで届きそう 失敗することが怖くて
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藍井エイル
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遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン いつの日にか辿り着くまで 手に残るのは固い絆と誓いのエンブレム 時空を超えて尚、色褪せない
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藍井エイル
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ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに
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藍井エイル
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幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない
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