空そらの 孤独こどくな鷹たかよ 風かぜに 抗あらがいながら
そこにあるのは 光ひかりと闇やみ
一人ひとりだけの 空そら
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 消きえてしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 溶とけるように
心こころの中なかを とおりすぎる君きみの歌うたを 歌うたうよ
空そらを 見上みあげて泣ないた
一人ひとり 生いきてる君きみよ
真実しんじつの名なを 教おしえておくれ
いつの日ひか 死しんでしまう君きみよ
光ひかりが闇やみに 浮うかぶように
沈黙ちんもくの中なかに とおりすぎる時ときの歌うたを 歌うたうよ
生うまれ 消きえていく はかない 命いのちたちよ
終おわりがあり 始はじまりがあるよ
忘わすれないで
空そらの 孤独こどくな鷹たかよ
風かぜに 抗あらがいながら
空そらを 見上みあげて泣ないた 君きみよ
空soraのno 孤独kodokuなna鷹takaよyo 風kazeにni 抗aragaいながらinagara
そこにあるのはsokoniarunoha 光hikariとto闇yami
一人hitoriだけのdakeno 空sora
空soraをwo 見上miaげてgete泣naいたita
一人hitori 生iきてるkiteru君kimiよyo
真実shinjitsuのno名naをwo 教oshiえておくれeteokure
いつのitsuno日hiかka 消kiえてしまうeteshimau君kimiよyo
光hikariがga闇yamiにni 溶toけるようにkeruyouni
心kokoroのno中nakaをwo とおりすぎるtoorisugiru君kimiのno歌utaをwo 歌utaうよuyo
空soraをwo 見上miaげてgete泣naいたita
一人hitori 生iきてるkiteru君kimiよyo
真実shinjitsuのno名naをwo 教oshiえておくれeteokure
いつのitsuno日hiかka 死shiんでしまうndeshimau君kimiよyo
光hikariがga闇yamiにni 浮uかぶようにkabuyouni
沈黙chinmokuのno中nakaにni とおりすぎるtoorisugiru時tokiのno歌utaをwo 歌utaうよuyo
生uまれmare 消kiえていくeteiku はかないhakanai 命inochiたちよtachiyo
終oわりがありwarigaari 始hajiまりがあるよmarigaaruyo
忘wasuれないでrenaide
空soraのno 孤独kodokuなna鷹takaよyo
風kazeにni 抗aragaいながらinagara
空soraをwo 見上miaげてgete泣naいたita 君kimiよyo