恋人 歌詞 森山良子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森山良子
  3. 恋人歌詞
よみ:こいびと

恋人 歌詞

森山良子

2002.3.27 リリース
作詞
山上路夫
作曲
村井邦彦
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あなたのかたに もたれていても
ときはすぎてく おともたてず
あい記憶きおくのこしただけで
ときとおくに えるの

ひと何故なぜんでくの
恋人こいびとたちさえも いつか
あいった 二人ふたりのため
とわのいのちだけが しい

あなたのうでうでをからませ
ときながれを とめてみたい
それがかなわぬ ことならせめて
くいないいまきるの

ひと何故なぜんでくの
恋人こいびとたちさえも いつか
あいった 二人ふたりのため
とわのいのちだけが しい

恋人 / 森山良子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/14 05:52

あなたの肩に、凭れていても、音もなく時は過ぎてく、愛の記憶を残したまま時は消えて行くの・・ああ、愛し合う二人の時を奪わないで・・永遠の愛を誓った私達の時を奪わないで・・そう、花の命のように咲いて散る定めなら・・私達は今を大切に愛し合うわ、永遠の愛を誓った仲だもの・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:恋人 歌手:森山良子