よみ:きみ・ぼく・ほし
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ルリ色いろの夜空よぞらに咲さいた星ほしを君きみと見みてる
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
星屑ほしくずの夜空よぞらに浮うかんだ月つきが微笑ほほえんでる
星ほしに願ねがい込こめた想おもいが夜空よぞらに溶とけてゆく
潮風しおかぜの毛布もうふにくるまり 君きみがそっと近付ちかづく
僕ぼくは君きみの手てをそっと握にぎり 二人寄ふたりより添そって許ゆるされるかぎり
君きみ・僕ぼく・星屑ほしくず・ムーンライト 君きみはそっと頷うなずく
月つきは二人ふたりだけそっと照てらし スポットライトの中なかの二人ふたり
暖あたたかい夜よるは 静しずかに更ふけてく
遠とおい海うみは 街灯まちあかりを点つけてく
砂浜すなはま 肩かたを並ならべ座すわり
広ひろい夜空よぞらを 眺ながめ二人ふたり
星繋ほしつなげ浮うかぶ 夏なつの星座せいざ
指絡ゆびからめ伝つたう 甘あまい贅沢ぜいたく
瞳ひとみに映うつるのは僕ぼくだけ
淡あわい香かおりに今いまは酔ようだけ
長ながい髪かみが横顔よこがおを撫なで
そっと優やさしく唇重くちびるかさね
瞼まぶたを閉とじ頬ほほを寄よせて
このまま揺ゆれる 時ときを止とめて
水面踊みなもおどる 月つきの明あかり
光ひかり照てらす焼やけた肌はだに
君きみへの想おもい 空そらに舞まう
今二人いまふたりの願ねがい 星ほしになる
ルリ色いろの夜空よぞらに咲さいた星ほしを君きみと見みてる
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
潮風しおかぜが僕ぼくらを優やさしく包つつむ
夜空よぞらに流ながれ星ぼし またいくつ降ふる?
寄より添そう二人ふたり 浜辺はまべに座すわり
近付ちかづく距離きょりは手てが触ふれる位くらい
星屑ほしくずのシャワーにいらない会話かいわ
僕ぼくは手てを伸のばし そっと肩抱かただいた
寄よりかかる 君きみは体預からだあずけてる
その吐息といきは 僕ぼくの頬ほほかすめてく
二人照ふたりてらす その月つきはでかく
「時ときよ止とまれ」 と流ながれ星ぼしに願ねがう
絡からみ合あう 右みぎと左足ひだりあし
月つきは言ゆうよ 二人ふたりお似合にあいだし
手てと手絡てからめて唇くちびるを重かさねる
その時とき 夜空よぞら 星屑ほしくずが流ながれる
ただここにあるの 君きみ・僕ぼく・星ほし
忘わすれはしないこんな夜よるの日ひ
ルり色いろの夜空よぞらに咲さいた星ほしを君きみと見みてる
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
星屑ほしくずの夜空よぞらに浮うかんだ月つきが微笑ほほえんでる
星ほしに願ねがい込こめた想おもいが夜空よぞらに溶とけてゆく
潮風しおかぜの毛布もうふにくるまり 君きみがそっと近付ちかづく
僕ぼくは君きみの手てをそっと握にぎり 二人寄ふたりより添そって許ゆるされるかぎり
君きみ・僕ぼく・星屑ほしくず・ムーンライト 君きみはそっと頷うなずく
月つきは二人ふたりだけそっと照てらし スポットライトの中なかの二人ふたり
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
星屑ほしくずの夜空よぞらに浮うかんだ月つきが微笑ほほえんでる
星ほしに願ねがい込こめた想おもいが夜空よぞらに溶とけてゆく
潮風しおかぜの毛布もうふにくるまり 君きみがそっと近付ちかづく
僕ぼくは君きみの手てをそっと握にぎり 二人寄ふたりより添そって許ゆるされるかぎり
君きみ・僕ぼく・星屑ほしくず・ムーンライト 君きみはそっと頷うなずく
月つきは二人ふたりだけそっと照てらし スポットライトの中なかの二人ふたり
暖あたたかい夜よるは 静しずかに更ふけてく
遠とおい海うみは 街灯まちあかりを点つけてく
砂浜すなはま 肩かたを並ならべ座すわり
広ひろい夜空よぞらを 眺ながめ二人ふたり
星繋ほしつなげ浮うかぶ 夏なつの星座せいざ
指絡ゆびからめ伝つたう 甘あまい贅沢ぜいたく
瞳ひとみに映うつるのは僕ぼくだけ
淡あわい香かおりに今いまは酔ようだけ
長ながい髪かみが横顔よこがおを撫なで
そっと優やさしく唇重くちびるかさね
瞼まぶたを閉とじ頬ほほを寄よせて
このまま揺ゆれる 時ときを止とめて
水面踊みなもおどる 月つきの明あかり
光ひかり照てらす焼やけた肌はだに
君きみへの想おもい 空そらに舞まう
今二人いまふたりの願ねがい 星ほしになる
ルリ色いろの夜空よぞらに咲さいた星ほしを君きみと見みてる
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
潮風しおかぜが僕ぼくらを優やさしく包つつむ
夜空よぞらに流ながれ星ぼし またいくつ降ふる?
寄より添そう二人ふたり 浜辺はまべに座すわり
近付ちかづく距離きょりは手てが触ふれる位くらい
星屑ほしくずのシャワーにいらない会話かいわ
僕ぼくは手てを伸のばし そっと肩抱かただいた
寄よりかかる 君きみは体預からだあずけてる
その吐息といきは 僕ぼくの頬ほほかすめてく
二人照ふたりてらす その月つきはでかく
「時ときよ止とまれ」 と流ながれ星ぼしに願ねがう
絡からみ合あう 右みぎと左足ひだりあし
月つきは言ゆうよ 二人ふたりお似合にあいだし
手てと手絡てからめて唇くちびるを重かさねる
その時とき 夜空よぞら 星屑ほしくずが流ながれる
ただここにあるの 君きみ・僕ぼく・星ほし
忘わすれはしないこんな夜よるの日ひ
ルり色いろの夜空よぞらに咲さいた星ほしを君きみと見みてる
時ときが止とまったような二人ふたりを潮風しおかぜが包つつみ込こむ
星屑ほしくずの夜空よぞらに浮うかんだ月つきが微笑ほほえんでる
星ほしに願ねがい込こめた想おもいが夜空よぞらに溶とけてゆく
潮風しおかぜの毛布もうふにくるまり 君きみがそっと近付ちかづく
僕ぼくは君きみの手てをそっと握にぎり 二人寄ふたりより添そって許ゆるされるかぎり
君きみ・僕ぼく・星屑ほしくず・ムーンライト 君きみはそっと頷うなずく
月つきは二人ふたりだけそっと照てらし スポットライトの中なかの二人ふたり