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やるんだったら 最後さいごまで踊おどり明あかせよ
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
語かたり継つがれる 男おとこの妙技みょうぎ
担かつぎはじめは 鋭するどい凶器きょうき
世よの為ため 人ひとの為ため 己おのれの為ために
担かつがされたら 後あとの祭まつり
朝昼晩あさひるばんまで夜通よどおし上あがれ
ハイになれ 祭まつりやんだぜ
担かついだ神輿みこしは最後さいごまで
老おいも若わかいも 歌うたえや舞まいを舞まえ
調子掛ちょうしかけ合あえ 「ソレソレソレソレ!」
景気上けいきあげて踊おどれ 「ドレドレドレ!」
拍子ひょうし 手拍子てびょうし 笛太鼓ふえたいこ
恥はずかしがり屋やなんてあり得えないの
呼よび込こめ
周まわりをそう 取とり込こめ
その体からだを 放ほうり込こめ
気合きあいでもう 飛とび込こめ
これで終おわらせていいの? 一年いちねんに一度いちど
忘わすれるな伝統でんとう 祭まつりの意味いみを
声上こえあげろ 跳はねろ
夏なつに全すべて巻まき込こむ これが祭まつり!!
やるんだったら 最後さいごまで踊おどり明あかせよ
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
変かわり続つづける世よの中なかで
変かわらねぇのは人ひとの心こころと情なさけ
担かつぎ出だされりゃ人ひとの為ため
汗水あせみず 垂たらせる男おとこと成なれ
一年一度いちねんいちどの神輿みこしの様ように
一点見据いってんみすえ ただ同おなじ方ほうに
力ちからを合あわせる人ひと、人ひと
見みて見みろ その勢いきおいを
熱あついパッション 感情かんじょう 気付きづかされハッと
我先われさきにと行いく 自分じぶんに納得なっとく
もんどり打うつ程ほど 締しめるふんどし
さらに締しめ上あげる また次つぎの日ひ
曲まげない信念しんねん 負まけない人間にんげん
担かつぎ上あげる 最後さいごまでは真剣しんけん
教おしえてやろうか 熱あついワケ?
コレが俺おれたちの祭まつりだぜ
この日ひの為ために生いきるものと
祭まつりに懸かける 人ひとの心こころ
疲つかれ果はてるまで踊おどる
町まちを彩いろどる 夏なつの夜よる
この日ひを生いきる粋いきな男おとこ
祭まつり彩いろどる 女心おんなごころ
祈いのりは天てんにも届とどく
町まちを飲のみ込こむ 夏なつの夜よる
やるんだったら 最後さいごまで踊おどり明あかせよ
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
語かたり継つがれる 男おとこの妙技みょうぎ
担かつぎはじめは 鋭するどい凶器きょうき
世よの為ため 人ひとの為ため 己おのれの為ために
担かつがされたら 後あとの祭まつり
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
語かたり継つがれる 男おとこの妙技みょうぎ
担かつぎはじめは 鋭するどい凶器きょうき
世よの為ため 人ひとの為ため 己おのれの為ために
担かつがされたら 後あとの祭まつり
朝昼晩あさひるばんまで夜通よどおし上あがれ
ハイになれ 祭まつりやんだぜ
担かついだ神輿みこしは最後さいごまで
老おいも若わかいも 歌うたえや舞まいを舞まえ
調子掛ちょうしかけ合あえ 「ソレソレソレソレ!」
景気上けいきあげて踊おどれ 「ドレドレドレ!」
拍子ひょうし 手拍子てびょうし 笛太鼓ふえたいこ
恥はずかしがり屋やなんてあり得えないの
呼よび込こめ
周まわりをそう 取とり込こめ
その体からだを 放ほうり込こめ
気合きあいでもう 飛とび込こめ
これで終おわらせていいの? 一年いちねんに一度いちど
忘わすれるな伝統でんとう 祭まつりの意味いみを
声上こえあげろ 跳はねろ
夏なつに全すべて巻まき込こむ これが祭まつり!!
やるんだったら 最後さいごまで踊おどり明あかせよ
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
変かわり続つづける世よの中なかで
変かわらねぇのは人ひとの心こころと情なさけ
担かつぎ出だされりゃ人ひとの為ため
汗水あせみず 垂たらせる男おとこと成なれ
一年一度いちねんいちどの神輿みこしの様ように
一点見据いってんみすえ ただ同おなじ方ほうに
力ちからを合あわせる人ひと、人ひと
見みて見みろ その勢いきおいを
熱あついパッション 感情かんじょう 気付きづかされハッと
我先われさきにと行いく 自分じぶんに納得なっとく
もんどり打うつ程ほど 締しめるふんどし
さらに締しめ上あげる また次つぎの日ひ
曲まげない信念しんねん 負まけない人間にんげん
担かつぎ上あげる 最後さいごまでは真剣しんけん
教おしえてやろうか 熱あついワケ?
コレが俺おれたちの祭まつりだぜ
この日ひの為ために生いきるものと
祭まつりに懸かける 人ひとの心こころ
疲つかれ果はてるまで踊おどる
町まちを彩いろどる 夏なつの夜よる
この日ひを生いきる粋いきな男おとこ
祭まつり彩いろどる 女心おんなごころ
祈いのりは天てんにも届とどく
町まちを飲のみ込こむ 夏なつの夜よる
やるんだったら 最後さいごまで踊おどり明あかせよ
世よの中なかをダンシング
変かえるんだったら 最後さいごまで叫さけび続つづけろ
世よの中なかをチェンジング
語かたり継つがれる 男おとこの妙技みょうぎ
担かつぎはじめは 鋭するどい凶器きょうき
世よの為ため 人ひとの為ため 己おのれの為ために
担かつがされたら 後あとの祭まつり