よみ:いっつ あ わんだふる わんだー わーるど
It's a Wonderful Wonder World 歌詞
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不協和音ふきょうわおんだらけの世界せかいに 上手うまく馴染なじめず凹へこんで
あきらめ癖ぐせが直なおせない 膝抱ひざかかえる泣なき虫むしな君きみも
自分じぶんで思おもうほど 弱よわくはないから
どうせ泣なくなら くだらない事ことで笑わらい泣なきしよう
真まっ赤かな髪かみの毛けを逆立さかだてて 長ながい物ものにゃ巻まかれずに
独ひとりでいるのが好すきだって言ゆう 自由気じゆうきまま破茶滅茶はちゃめちゃな君きみも
周まわりが思おもうほど 強つよくはないから
眠ねむれない夜よるは こっそりこの場所ばしょ 遊あそびにおいで
生うまれ変かわるその度たびに こんな風ふうに集あつまろう
迷まよわず巡めぐり逢あえるように 僕ぼくはここに声こえを刻きざむよ
〝同おなじ惑星ほし 同おなじ時代じだいに産うまれた奇跡きせき〟 感かんじて
いつもはそれぞれの場所ばしょで 同おなじ月つきを見上みあげてる僕ぼくら
突然とつぜん 理由わけもなく 寂さみしくなるけど
繰くり返かえすよ「またね」って交かわした 見みえない約束やくそくを
夜よるが終おわるその時ときを このまま迎むかえよう
闇やみを切きり裂さく光ひかりの中なか なにも言いわず隣となりにいて
浮うかんでは消きえる 本当ほんとうも嘘うそも全部ぜんぶ
通とおり過すぎて行ゆく いたずらな天気雨てんきあめのように
生うまれ変かわるその度たびに こんな風ふうに集あつまろう
そんな願ねがいが叶かなうように 僕ぼくはここで歌うたい続つづける
夜よるが終おわるその前まえに もっと色いろんな夢ゆめを見みよう
明日あした 何なにか変かわらなくても ずっと君きみは笑わらっていて
僕ぼくはここに声こえを刻きざむよ きっと ここは素晴すばらしい世界せかいさ
あきらめ癖ぐせが直なおせない 膝抱ひざかかえる泣なき虫むしな君きみも
自分じぶんで思おもうほど 弱よわくはないから
どうせ泣なくなら くだらない事ことで笑わらい泣なきしよう
真まっ赤かな髪かみの毛けを逆立さかだてて 長ながい物ものにゃ巻まかれずに
独ひとりでいるのが好すきだって言ゆう 自由気じゆうきまま破茶滅茶はちゃめちゃな君きみも
周まわりが思おもうほど 強つよくはないから
眠ねむれない夜よるは こっそりこの場所ばしょ 遊あそびにおいで
生うまれ変かわるその度たびに こんな風ふうに集あつまろう
迷まよわず巡めぐり逢あえるように 僕ぼくはここに声こえを刻きざむよ
〝同おなじ惑星ほし 同おなじ時代じだいに産うまれた奇跡きせき〟 感かんじて
いつもはそれぞれの場所ばしょで 同おなじ月つきを見上みあげてる僕ぼくら
突然とつぜん 理由わけもなく 寂さみしくなるけど
繰くり返かえすよ「またね」って交かわした 見みえない約束やくそくを
夜よるが終おわるその時ときを このまま迎むかえよう
闇やみを切きり裂さく光ひかりの中なか なにも言いわず隣となりにいて
浮うかんでは消きえる 本当ほんとうも嘘うそも全部ぜんぶ
通とおり過すぎて行ゆく いたずらな天気雨てんきあめのように
生うまれ変かわるその度たびに こんな風ふうに集あつまろう
そんな願ねがいが叶かなうように 僕ぼくはここで歌うたい続つづける
夜よるが終おわるその前まえに もっと色いろんな夢ゆめを見みよう
明日あした 何なにか変かわらなくても ずっと君きみは笑わらっていて
僕ぼくはここに声こえを刻きざむよ きっと ここは素晴すばらしい世界せかいさ