よみ:いまはしりだせば
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僕等ぼくらが出逢であった限かぎられた日々ひびの中なかで 何なにを手てにしたんだろう? 何なにを見みつけたんだろう?
描えがいた言葉ことばをこの胸むねに書かき記しるそう それは次つぎの毎日まいにちの「始はじまり」という予感よかん
どこでつまずいたって構かまわないけど 出来できる全すべての事ことを探さがしてくんだよ
あの日交ひかわした約束やくそくがね 今日きょうの僕等ぼくらを繋つないで ほら今風いまかぜになる
飛とび出だして 明日あしたのね扉とびらをね 開あける旅たびに出でんだって 今いまだから行いける未来みらいがある
いつからか 「解わかってた」本当ほんとのね 自分じぶんを確たしかめんだって 信しんじ合あうその先さきの答こたえを
そう僕等ぼくらきっと見みつけ出だすんだ この場所ばしょを踏ふみ出だして
輝かがやく毎日まいにちはまるで夢ゆめのように過すぎて 気付きづけば今いまいる場所ばしょがかけがえのない場所ばしょ
例たとえば僕達ぼくたちが離はなればなれになっても 分わかち合あったものがある 「オモイデ」という時間じかん
そこに明日あしたが見みえなくても いつの日ひかの君きみは言ゆうの「ほらまだ道みちがある」
抜ぬけ出だして 心こころのね不安ふあんをね 越こえる僕ぼくになんだって いつの日ひか見みてた未来みらいはある
届とどくかな 迷まよってた自分じぶんとね もう一度向いちどむき合あうんだって 見慣みなれてるその街まちの景色けしきが
いつもより少すこし輝かがやいたんだ この胸むねに瞬またたいて
飛とび出だして 明日あしたのね扉とびらをね 開あける旅たびに出でんだって 今いまだから行いける未来みらいがある
いつからか 「解わかってた」本当ほんとのね 自分じぶんを確たしかめんだって 信しんじ合あうその先さきの答こたえを
そう僕等ぼくらきっと見みつけ出だすんだ この場所ばしょを踏ふみ出だして
描えがいた言葉ことばをこの胸むねに書かき記しるそう それは次つぎの毎日まいにちの「始はじまり」という予感よかん
どこでつまずいたって構かまわないけど 出来できる全すべての事ことを探さがしてくんだよ
あの日交ひかわした約束やくそくがね 今日きょうの僕等ぼくらを繋つないで ほら今風いまかぜになる
飛とび出だして 明日あしたのね扉とびらをね 開あける旅たびに出でんだって 今いまだから行いける未来みらいがある
いつからか 「解わかってた」本当ほんとのね 自分じぶんを確たしかめんだって 信しんじ合あうその先さきの答こたえを
そう僕等ぼくらきっと見みつけ出だすんだ この場所ばしょを踏ふみ出だして
輝かがやく毎日まいにちはまるで夢ゆめのように過すぎて 気付きづけば今いまいる場所ばしょがかけがえのない場所ばしょ
例たとえば僕達ぼくたちが離はなればなれになっても 分わかち合あったものがある 「オモイデ」という時間じかん
そこに明日あしたが見みえなくても いつの日ひかの君きみは言ゆうの「ほらまだ道みちがある」
抜ぬけ出だして 心こころのね不安ふあんをね 越こえる僕ぼくになんだって いつの日ひか見みてた未来みらいはある
届とどくかな 迷まよってた自分じぶんとね もう一度向いちどむき合あうんだって 見慣みなれてるその街まちの景色けしきが
いつもより少すこし輝かがやいたんだ この胸むねに瞬またたいて
飛とび出だして 明日あしたのね扉とびらをね 開あける旅たびに出でんだって 今いまだから行いける未来みらいがある
いつからか 「解わかってた」本当ほんとのね 自分じぶんを確たしかめんだって 信しんじ合あうその先さきの答こたえを
そう僕等ぼくらきっと見みつけ出だすんだ この場所ばしょを踏ふみ出だして