楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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いきものがかり
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「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す
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いきものがかり
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ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇った
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いきものがかり
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“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら
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いきものがかり
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飛翔いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い
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いきものがかり
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つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがリ屋のあなたは
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いきものがかり
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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを
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いきものがかり
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鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ
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いきものがかり
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じゃじゃじゃ じゃんじゃん 愛を握りましょう ぎゅっと
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いきものがかり
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キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい
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いきものがかり
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だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが
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いきものがかり
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時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も
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いきものがかり
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SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
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いきものがかり
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花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり
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いきものがかり
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伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
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いきものがかり
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さぁ 始動"STARTING" はじめよう 愛おしいその手に 言葉よ
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いきものがかり
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煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花
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いきものがかり
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うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで
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いきものがかり
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遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる
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いきものがかり
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心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ
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いきものがかり
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うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で
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いきものがかり
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世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに
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いきものがかり
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Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ
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いきものがかり
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ドラマティックおいでよ これからはじめる日々は わたしにしか書けないもの なんでそうなるのかな
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いきものがかり
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絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力
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いきものがかり
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きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ
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いきものがかり
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晴々! 咲かせてよ 雨上がりの空に もっと強く もっと弱く
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いきものがかり
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あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを
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いきものがかり
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僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い
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いきものがかり
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茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて
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いきものがかり
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輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く
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いきものがかり
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なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか
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いきものがかり
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ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界
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いきものがかり
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君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ
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いきものがかり
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星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況
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いきものがかり
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か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく
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いきものがかり
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歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ
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いきものがかり
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満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを
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いきものがかり
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満たされゆく闇よ 堕ちゆく灯火よ 柔らかな肌に降り立つ 一重の温もり 訪れた光が
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いきものがかり
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女神だって Chu Chu Chu Chu
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いきものがかり
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丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく
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いきものがかり
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わたしに聞こえないようにあなたは何か呟く 公園のベンチを打つ雨音に耳を澄ます 雨降りの町に並ぶ 浮き静なビル影と
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いきものがかり
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涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春のひかりがほら あの日と同じみたいだ ねえ
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いきものがかり
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ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花
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いきものがかり
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あたし「I'm at miso soup」 いつも創造的でいたいの
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いきものがかり
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明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ
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いきものがかり
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ひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った 道端にうずくまった僕らが愛の種だとして
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いきものがかり
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「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う
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いきものがかり
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真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした
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いきものがかり
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甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない
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いきものがかり
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ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル
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いきものがかり
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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを
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いきものがかり
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だまったままでいいよ 隠したままでいいよ そのふるえる肩を僕にあずけてくれないか 世は無情で流れ流れ でもいつかは
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いきものがかり
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Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた
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いきものがかり
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プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら
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いきものがかり
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「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど
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いきものがかり
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降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
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いきものがかり
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泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ
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いきものがかり
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夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ
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いきものがかり
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一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて
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いきものがかり
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大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い
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いきものがかり
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かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ
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いきものがかり
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重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って
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いきものがかり
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どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあつめて
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いきものがかり
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真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ
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いきものがかり
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たとえ君が 悪者でも 抱きしめるのさ 笑われてもいい "ひとりじゃない"
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いきものがかり
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揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた
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いきものがかり
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ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ
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いきものがかり
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Snow Again これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街
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いきものがかり
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強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ
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いきものがかり
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震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの
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いきものがかり
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きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな
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いきものがかり
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悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ
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いきものがかり
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抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今
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いきものがかり
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あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 思い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう あの日何故か すれ違った心が運命をノックして
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いきものがかり
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遠くへ流れてく僕らの陰は 今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさ またとない今それは 孤独を背負ったり
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いきものがかり
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風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて そっと消えないで
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いきものがかり
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あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど
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いきものがかり
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太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺れて揺れて煌めく世界をまた始める そんな旅立ちを誓うよ
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いきものがかり
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伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら
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いきものがかり
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都会を抜け出して風を探したよ「少しだけ疲れたね」なんて苦笑うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ 「簡単なこと」がさ
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いきものがかり
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降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ
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いきものがかり
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肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す
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いきものがかり
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とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった
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いきものがかり
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桜が咲いたね 春が来たよと 祈りをささげる やさしいひと
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いきものがかり
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思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出
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いきものがかり
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最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど
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いきものがかり
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溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたならいつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ
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いきものがかり
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あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと
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いきものがかり
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かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい
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いきものがかり
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裸足のままで駆け出して遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけどいつも自信があるわけじゃない 今も不安と紙一重でそれでも上を向く
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いきものがかり
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ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ
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いきものがかり
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涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...
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いきものがかり
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いつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した
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いきものがかり
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隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる 心も移ろう気だってする
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いきものがかり
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「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる
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いきものがかり
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寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば
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いきものがかり
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そうさ 舞い上がれ 流星よ 一度だけ 輝いて
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いきものがかり
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なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ
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いきものがかり
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あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った
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いきものがかり
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「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。 La La
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いきものがかり
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キミのことを 好きになる だから世界を いま 好きになる
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いきものがかり
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どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと
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いきものがかり
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目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る
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いきものがかり
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HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル
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いきものがかり
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雪がとけて川になって流れて行きます つくしの子がはずかしげに顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか もうすぐ春ですね
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いきものがかり
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忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて
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いきものがかり
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水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ
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いきものがかり
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なんで 愛を 歌わないんだ MUSIC
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いきものがかり
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毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい
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いきものがかり
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ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや
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いきものがかり
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「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ
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いきものがかり
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今見上げた一つの星 いつかの様にそう飛んでった 語りかけた明日に向かい 流れる様にもう消えちゃった
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いきものがかり
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かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された
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いきものがかり
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海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う
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いきものがかり
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振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない
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いきものがかり
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まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ タイムマシンの 針を壊して
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いきものがかり
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開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳えている 覗いてみるかい?
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いきものがかり
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声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの
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いきものがかり
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最後の恋に堕ちたウブなあたしを 最近悩ますものは 下世話なウワサ ふたりの愛はいつも輝いてる太陽 それなのに
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いきものがかり
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私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて
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いきものがかり
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悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった
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いきものがかり
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何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそう Holiday
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いきものがかり
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もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔
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いきものがかり
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SYA RI RA RI A
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いきものがかり
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RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
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いきものがかり
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「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとはどこか切なくする 泣き出した空 流れるその雲
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いきものがかり
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わん とぅー すりー ふぉー わん
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いきものがかり
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暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう
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いきものがかり
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1 2 3 1 2
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いきものがかり
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もしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも強く輝きたい ひとつ掛け違えたボタンを外して まるで無邪気な子供のように いつまでも一緒にいたいけれど
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いきものがかり
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おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは
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いきものがかり
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途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を
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いきものがかり
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降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔
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いきものがかり
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あなた 私のもとから 突然消えたり しないでね 二度とは会えない場所へ
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いきものがかり
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「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る 降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても 痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた
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いきものがかり
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「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う
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いきものがかり
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都会のビルから おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ
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いきものがかり
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突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に
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いきものがかり
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恋は終わった もう愛せない 触れ合う唇が不意に止まった 君と出会って君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに
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いきものがかり
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遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ
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いきものがかり
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「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの
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いきものがかり
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そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても
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いきものがかり
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歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ なんどだって伝えるから あなたの手よ
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いきものがかり
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素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ
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いきものがかり
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あなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ずかしくて 嬉しくって 少し戸惑ったよ いつも行った海
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いきものがかり
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震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中にこぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう
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いきものがかり
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輝く太陽はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の顔した
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いきものがかり
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さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく
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いきものがかり
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肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても
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いきものがかり
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きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから いつからか芽生えた希望
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いきものがかり
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巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた
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いきものがかり
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夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ
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いきものがかり
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わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ
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いきものがかり
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小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう 後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ
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いきものがかり
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La La La... 焼けた肌がしびれるような
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いきものがかり
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さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ
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いきものがかり
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僕等が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感
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いきものがかり
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鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした
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いきものがかり
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ぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ
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いきものがかり
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どどこにいるの 声を聴かせて がんばらないで 涙をみせて 悲しいときも
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いきものがかり
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まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは
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いきものがかり
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うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない
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いきものがかり
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今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から
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いきものがかり
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今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
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いきものがかり
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WE DO たちあがるなら WE DO
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いきものがかり
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ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい
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いきものがかり
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僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく
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いきものがかり
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かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい
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いきものがかり
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誰かと Kiss することさえ 寂しさごまかす Task
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いきものがかり
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SNOW! SNOW! SNOW! 雪が舞う 白い魔法がこの街を襲う
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いきものがかり
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か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく
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