時ときの隙間すきまを 風かぜが駆かける丘おかで出逢であえた
永遠えいえんよりも 重おもい一秒いちびょう 知しった
まばたきさえ惜おしむくらい
あなたを見みつめてた
分わかつ痛いたみ 結むすぶ想おもい 明日あすへのチカラだった
想おもい出では そばにいるよ 姿変すがたかえ
見守みまもってるよ
木洩こもれ陽びが ほら手てと手ての ぬくもりを
そっと胸むねに よび起おこす
愛あいの狭間はざまで 揺ゆれる迷まよい 風かぜが消けし去さる
流星りゅうせいよりも 熱あつい気持きもち 知しった
同おなじ痛いたみ 背負せおうたびに
夢ゆめは素顔すがおさらす
だけどそれは 望のぞむ場所ばしょが 近ちかくなったアカシ
想おもい出では そばにいるよ 目めを閉とじて
あなた描えがくよ
三日月みかづきの 横顔よこがおにも 面影おもかげを
そっと重かさね 映うつしだす
想おもい出では そばにいるよ 姿変すがたかえ
見守みまもってるよ
木洩こもれ陽びが ほら手てと手ての ぬくもりを
そっと胸むねに よび起おこす
時tokiのno隙間sukimaをwo 風kazeがga駆kaけるkeru丘okaでde出逢deaえたeta
永遠eienよりもyorimo 重omoいi一秒ichibyou 知shiったtta
まばたきさえmabatakisae惜oしむくらいshimukurai
あなたをanatawo見miつめてたtsumeteta
分waかつkatsu痛itaみmi 結musuぶbu想omoいi 明日asuへのhenoチカラchikaraだったdatta
想omoいi出deはha そばにいるよsobaniiruyo 姿変sugatakaえe
見守mimamoってるよtteruyo
木洩komoれre陽biがga ほらhora手teとto手teのno ぬくもりをnukumoriwo
そっとsotto胸muneにni よびyobi起oこすkosu
愛aiのno狭間hazamaでde 揺yuれるreru迷mayoいi 風kazeがga消keしshi去saるru
流星ryuuseiよりもyorimo 熱atsuいi気持kimoちchi 知shiったtta
同onaじji痛itaみmi 背負seoうたびにutabini
夢yumeはha素顔sugaoさらすsarasu
だけどそれはdakedosoreha 望nozoむmu場所basyoがga 近chikaくなったkunattaアカシakashi
想omoいi出deはha そばにいるよsobaniiruyo 目meをwo閉toじてjite
あなたanata描egaくよkuyo
三日月mikadukiのno 横顔yokogaoにもnimo 面影omokageをwo
そっとsotto重kasaねne 映utsuしだすshidasu
想omoいi出deはha そばにいるよsobaniiruyo 姿変sugatakaえe
見守mimamoってるよtteruyo
木洩komoれre陽biがga ほらhora手teとto手teのno ぬくもりをnukumoriwo
そっとsotto胸muneにni よびyobi起oこすkosu