空そら 見みるたびに想おもう君きみの事こと 遠とおい遠とおいどこかで
今いまはもう違ちがう形かたちの雲くもが 君きみの街まちの空そら 泳およぐ
風浴かぜあびながら想おもう君きみの事こと 遠とおい遠とおいどこかで
今いまはもう違ちがう色いろした風かぜが 君きみの髪かみの中なか 泳およぐ
羽はねの無ない鳥とりのように 君きみの事こと 想おもうだけ
この心こころが飛とばせない
どんなに 時間じかんがたっても 離はなれ離ばなれはやっぱり寂さみしくて
それは 君きみが一番好いちばんすきだから 誰だれより 君きみが好すきだから
羽はねの無ない鳥とりでさえも 空そらに向むけ はばたいて
また 飛とべる日ひを夢見ゆめみて
どんなに 時間じかんがたっても 離はなれ離ばなれはやっぱり寂さみしくて
それは 君きみが一番好いちばんすきだから 誰だれより君きみが‥
どんなに 遠とおく離はなれても 変かわらないもの どうか君きみの中なかに
それが いつの日ひかココロの羽はねに変かわって 飛とび交かえるように
こんなに 会あいたい 今いますぐ会あいにゆこう
それは 君きみが一番好いちばんすきだから 誰だれより君きみが
こんなに 会あいたい 今いますぐ会あいにゆこう
それは 君きみが一番好いちばんすきだから 誰だれより君きみが好すきだから
空sora 見miるたびにrutabini想omoうu君kimiのno事koto 遠tooいi遠tooいどこかでidokokade
今imaはもうhamou違chigaうu形katachiのno雲kumoがga 君kimiのno街machiのno空sora 泳oyoぐgu
風浴kazeaびながらbinagara想omoうu君kimiのno事koto 遠tooいi遠tooいどこかでidokokade
今imaはもうhamou違chigaうu色iroしたshita風kazeがga 君kimiのno髪kamiのno中naka 泳oyoぐgu
羽haneのno無naいi鳥toriのようにnoyouni 君kimiのno事koto 想omoうだけudake
このkono心kokoroがga飛toばせないbasenai
どんなにdonnani 時間jikanがたってもgatattemo 離hanaれre離banaれはやっぱりrehayappari寂samiしくてshikute
それはsoreha 君kimiがga一番好ichibansuきだからkidakara 誰dareよりyori 君kimiがga好suきだからkidakara
羽haneのno無naいi鳥toriでさえもdesaemo 空soraにni向muけke はばたいてhabataite
またmata 飛toべるberu日hiをwo夢見yumemiてte
どんなにdonnani 時間jikanがたってもgatattemo 離hanaれre離banaれはやっぱりrehayappari寂samiしくてshikute
それはsoreha 君kimiがga一番好ichibansuきだからkidakara 誰dareよりyori君kimiがga‥
どんなにdonnani 遠tooくku離hanaれてもretemo 変kaわらないものwaranaimono どうかdouka君kimiのno中nakaにni
それがsorega いつのitsuno日hiかkaココロkokoroのno羽haneにni変kaわってwatte 飛toびbi交kaえるようにeruyouni
こんなにkonnani 会aいたいitai 今imaすぐsugu会aいにゆこうiniyukou
それはsoreha 君kimiがga一番好ichibansuきだからkidakara 誰dareよりyori君kimiがga
こんなにkonnani 会aいたいitai 今imaすぐsugu会aいにゆこうiniyukou
それはsoreha 君kimiがga一番好ichibansuきだからkidakara 誰dareよりyori君kimiがga好suきだからkidakara