すれ違ちがう恋人達こいびとたちが 肩かたを寄よせ合あい歩あるいてく
冷つめたさが身みに染しみるのは 君きみが居いないから
季節きせつさえ忘わすれる位くらい 他ほかに何なにもいらない位くらい
そう夢中むちゅうで輝かがやいたのは 恋こいをしていたから
君きみが最後さいごのひとだと思おもった
君きみと最後さいごの恋こいをしたかった
こんな広ひろい夜空よぞらの下したひとり
一体何いったいなにを想おもえばいいの
今誰いまだれの隣となりで笑顔えがお 見みせているのかなだなんて
ねぇどれ程時ほどときが経たったら 苦くるしみは終おわるのかな
いつか話はなしてた夢ゆめの続つづきも
いつも言いっていたあの口癖くちぐせも
全すべて忘わすれられたら楽らくだね
だけどひとつも忘わすれたくない
静寂せいじゃくに包つつまれた 瞬間しゅんかんに襲おそってくる
優やさしくて温あたたかすぎる 想おもい出でが
君きみが最後さいごのひとだと思おもった
君きみと最後さいごの恋こいをしたかった
こんな広ひろい夜空よぞらの下したひとり
一体何いったいなにを想おもえばいいの
いつか話はなしてた夢ゆめの続つづきも
いつも言いっていたあの口癖くちぐせも
全すべて忘わすれられたら楽らくだね
だけどひとつも忘わすれたくない
だけどひとつも 忘わすれたくない
すれsure違chigaうu恋人達koibitotachiがga 肩kataをwo寄yoせse合aいi歩aruいてくiteku
冷tsumeたさがtasaga身miにni染shiみるのはmirunoha 君kimiがga居iないからnaikara
季節kisetsuさえsae忘wasuれるreru位kurai 他hokaにni何naniもいらないmoiranai位kurai
そうsou夢中muchuuでde輝kagayaいたのはitanoha 恋koiをしていたからwoshiteitakara
君kimiがga最後saigoのひとだとnohitodato思omoったtta
君kimiとto最後saigoのno恋koiをしたかったwoshitakatta
こんなkonna広hiroいi夜空yozoraのno下shitaひとりhitori
一体何ittainaniをwo想omoえばいいのebaiino
今誰imadareのno隣tonariでde笑顔egao 見miせているのかなだなんてseteirunokanadanante
ねぇどれneedore程時hodotokiがga経taったらttara 苦kuruしみはshimiha終oわるのかなwarunokana
いつかitsuka話hanaしてたshiteta夢yumeのno続tsuduきもkimo
いつもitsumo言iっていたあのtteitaano口癖kuchiguseもmo
全subeてte忘wasuれられたらreraretara楽rakuだねdane
だけどひとつもdakedohitotsumo忘wasuれたくないretakunai
静寂seijakuにni包tsutsuまれたmareta 瞬間syunkanにni襲osoってくるttekuru
優yasaしくてshikute温atataかすぎるkasugiru 想omoいi出deがga
君kimiがga最後saigoのひとだとnohitodato思omoったtta
君kimiとto最後saigoのno恋koiをしたかったwoshitakatta
こんなkonna広hiroいi夜空yozoraのno下shitaひとりhitori
一体何ittainaniをwo想omoえばいいのebaiino
いつかitsuka話hanaしてたshiteta夢yumeのno続tsuduきもkimo
いつもitsumo言iっていたあのtteitaano口癖kuchiguseもmo
全subeてte忘wasuれられたらreraretara楽rakuだねdane
だけどひとつもdakedohitotsumo忘wasuれたくないretakunai
だけどひとつもdakedohitotsumo 忘wasuれたくないretakunai