よみ:こだま
こだま 歌詞 テレビ朝日系ドラマ ハガネの女 season 2 主題歌
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僕ぼくは笑わらいたいんだ
君きみも笑わらいたいんだよね
なのに 時ときに僕ぼくたちは認みとめ合あえなくて
嫌いやになるよね
僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ
君きみも大丈夫だいじょうぶかな?
不安ふあんで生いきるのは辛つらいけど
僕ぼくには君きみがいるから
今いま ここで出会であえたのは何故なぜ?
時ときの運命さだめ? 僕ぼくたちの為ため?
ただ君きみの為ために小ちいさな力ちからで
何なにが出来できるか考かんがえると幸しあわせ
こんな僕ぼくだって愛あいされたい
君きみの側そばでそっと支ささえたい
もっと教おしえて 笑顔えがおを見みせて
もう一度静いちどしずかに抱だきしめて…
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
僕ぼくはどうすればもっと愛あいされる?
君きみが喜よろこぶ為ため 何なにやれる?って
考かんがえるたびに ちょっと疲つかれて
人ひとと比くらべられる この世よ 生うまれて
肌はだの色いろ 言葉ことばに出来でき 不出来ふでき
「色いろんな人ひとがいるから素敵すてき」
そんな事言こといっては 君きみは微笑ほほえむ
「僕ぼくは僕ぼくであればいい」と思おもえる
他ほかの誰だれかと僕ぼくらを比くらべてみたって
つまらない事ことぐらいは僕ぼくも解わかってるんだ
だから いつも笑わらって過すごしたいと思おもうんだ Ah
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいせていますか?
それさえも解わからなくなる その日ひが
僕ぼくはとても悲かなしいんだ
この手伸てのばす ここでもらう
温ぬくもり伝つたわり 一ひとつとなる
たまに不安ふあんになるから 覗のぞいてみる
僕ぼくの気持きもちは 君きみに届とどいてる?
また 君きみ 喜よろこぶ顔かおが見みたくて
優やさしい君きみの近ちかくに居いたくて
だから ありのまま受うけ入いれて
ただひたすらに 僕ぼくを抱だきしめて
僕ぼくの中なかで いつも寝ねたフリをしていた心こころの一部いちぶが
夢ゆめの中なかで いつも叫さけんでいた僕ぼくの心こころの全すべてが
「君きみを好すき」って言ゆうよ
「好すき」って言ゆうよ
先さきはまだ続つづくけど
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
嬉うれしいんだ
新あたらしい言葉ことば 一ひとつ覚おぼえた
『ありがとう』で笑顔えがおこぼれた
不安ふあんで悲かなしい日ひがあるなら
必かならず思おもい出だすから
心こころの奥おくの温あたたかいとこ
それぞれが持もつ変かわらないもの
そのままの君きみであればいい
明日あすを信しんじて待まてばいい
君きみも笑わらいたいんだよね
なのに 時ときに僕ぼくたちは認みとめ合あえなくて
嫌いやになるよね
僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ
君きみも大丈夫だいじょうぶかな?
不安ふあんで生いきるのは辛つらいけど
僕ぼくには君きみがいるから
今いま ここで出会であえたのは何故なぜ?
時ときの運命さだめ? 僕ぼくたちの為ため?
ただ君きみの為ために小ちいさな力ちからで
何なにが出来できるか考かんがえると幸しあわせ
こんな僕ぼくだって愛あいされたい
君きみの側そばでそっと支ささえたい
もっと教おしえて 笑顔えがおを見みせて
もう一度静いちどしずかに抱だきしめて…
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
僕ぼくはどうすればもっと愛あいされる?
君きみが喜よろこぶ為ため 何なにやれる?って
考かんがえるたびに ちょっと疲つかれて
人ひとと比くらべられる この世よ 生うまれて
肌はだの色いろ 言葉ことばに出来でき 不出来ふでき
「色いろんな人ひとがいるから素敵すてき」
そんな事言こといっては 君きみは微笑ほほえむ
「僕ぼくは僕ぼくであればいい」と思おもえる
他ほかの誰だれかと僕ぼくらを比くらべてみたって
つまらない事ことぐらいは僕ぼくも解わかってるんだ
だから いつも笑わらって過すごしたいと思おもうんだ Ah
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいせていますか?
それさえも解わからなくなる その日ひが
僕ぼくはとても悲かなしいんだ
この手伸てのばす ここでもらう
温ぬくもり伝つたわり 一ひとつとなる
たまに不安ふあんになるから 覗のぞいてみる
僕ぼくの気持きもちは 君きみに届とどいてる?
また 君きみ 喜よろこぶ顔かおが見みたくて
優やさしい君きみの近ちかくに居いたくて
だから ありのまま受うけ入いれて
ただひたすらに 僕ぼくを抱だきしめて
僕ぼくの中なかで いつも寝ねたフリをしていた心こころの一部いちぶが
夢ゆめの中なかで いつも叫さけんでいた僕ぼくの心こころの全すべてが
「君きみを好すき」って言ゆうよ
「好すき」って言ゆうよ
先さきはまだ続つづくけど
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
嬉うれしいんだ
新あたらしい言葉ことば 一ひとつ覚おぼえた
『ありがとう』で笑顔えがおこぼれた
不安ふあんで悲かなしい日ひがあるなら
必かならず思おもい出だすから
心こころの奥おくの温あたたかいとこ
それぞれが持もつ変かわらないもの
そのままの君きみであればいい
明日あすを信しんじて待まてばいい