見みつめてるだけで 切せつなくなるのは
長ながい夜よるを越こえて 巡めぐり会あえたから
太陽たいように選えらばれた君きみと ぎこちなく今始いまはじまる
息いきづかいも その笑顔えがおも これから僕ぼくらが愛あいを知しる鍵かぎ
壊こわれそうな心こころなら つかんだその手てはずっと離はなさない
輝かがやいて
その光ひかりを頼たよりにまた歩あるき出だせるから
喜よろこびはいつも少すこし先さきにあるから
胸むねに抱いだく温ぬくもりがやがて君きみを強つよくする
その痛いたみもその涙なみだも これから何なにかを愛あいする証あかし
いくら時ときが行ゆき過すぎても たとえようのない想おもいがずっとそこにある
瞬またたく間まに いくつもの夢ゆめを見みて 君きみを見みつめてる
息いきづかいも その笑顔えがおも これから僕ぼくらが愛あいを知しる鍵かぎ
壊こわれそうな心こころなら 抱だきしめていたい 眠ねむりにつくまで
輝かがやいて
この先さきもずっと
輝かがやいて
いつか君きみが すばらしい風かぜを見みつける日ひまで
見miつめてるだけでtsumeterudakede 切setsuなくなるのはnakunarunoha
長nagaいi夜yoruをwo越koえてete 巡meguりri会aえたからetakara
太陽taiyouにni選eraばれたbareta君kimiとto ぎこちなくgikochinaku今始imahajiまるmaru
息ikiづかいもdukaimo そのsono笑顔egaoもmo これからkorekara僕bokuらがraga愛aiをwo知shiるru鍵kagi
壊kowaれそうなresouna心kokoroならnara つかんだそのtsukandasono手teはずっとhazutto離hanaさないsanai
輝kagayaいてite
そのsono光hikariをwo頼tayoりにまたrinimata歩aruきki出daせるからserukara
喜yorokoびはいつもbihaitsumo少sukoしshi先sakiにあるからniarukara
胸muneにni抱idaくku温nukuもりがやがてmorigayagate君kimiをwo強tsuyoくするkusuru
そのsono痛itaみもそのmimosono涙namidaもmo これからkorekara何naniかをkawo愛aiするsuru証akashi
いくらikura時tokiがga行yuきki過suぎてもgitemo たとえようのないtatoeyounonai想omoいがずっとそこにあるigazuttosokoniaru
瞬matataくku間maにni いくつものikutsumono夢yumeをwo見miてte 君kimiをwo見miつめてるtsumeteru
息ikiづかいもdukaimo そのsono笑顔egaoもmo これからkorekara僕bokuらがraga愛aiをwo知shiるru鍵kagi
壊kowaれそうなresouna心kokoroならnara 抱daきしめていたいkishimeteitai 眠nemuりにつくまでrinitsukumade
輝kagayaいてite
このkono先sakiもずっとmozutto
輝kagayaいてite
いつかitsuka君kimiがga すばらしいsubarashii風kazeをwo見miつけるtsukeru日hiまでmade