こうして僕ぼくらが 出会であえたキセキを
今いまここに刻きざむよ そして讃たたえ合あおう
路上ろじょうの片隅かたすみで 寄より添そう花はなのように
想おもいは枯かれずに いつも共ともにある
沈しずむ夕陽ゆうひ 立たち止どまる 明日あしたが見みえずに
それでも暮くれゆく空そらに 蘇よみがえるのは 確たしかな声こえ
きっといつか 夢ゆめを掴つかむその日ひまで
信しんじてくれた君きみの為ために 何度なんどでも 何度なんどでも
一人ひとりじゃない 心こころの中なか どんな時ときも with you
まばゆい朝陽あさひが 世界せかいを照てらしてゆく
僕ぼくらの元もとにも 夜明よあけは来くるだろう
焦あせる気持きもち 行ゆき詰づまり 本当ほんとうは怖こわくて
果はてなき暗闇くらやみでさえ 君きみを想おもえば 光ひかりは射さす
たった一ひとつ 夢ゆめに続つづくこの道みちを
諦あきらめないさ 僕ぼくはゆくよ どこまでも どこまでも
溢あふれ出だした 心こころの声こえ この想おもいは with you
僕ぼくらを繋つなぐ みらいへと進すすむ
きっといつか 夢ゆめを掴つかむその日ひまで
信しんじてくれた君きみの為ために 何度なんどでも 何度なんどでも
そして人ひとは与あたえられた命いのちを
輝かがやくため 愛あいする為ために 強つよく今いまを生いきてゆく
支ささえ合あい 励はげまし合あい その向むこう側がわへ
一人ひとりじゃない 心こころの中なか どんな時ときも with you
こうしてkoushite僕bokuらがraga 出会deaえたetaキセキkisekiをwo
今imaここにkokoni刻kizaむよmuyo そしてsoshite讃tataえe合aおうou
路上rojouのno片隅katasumiでde 寄yoりri添soうu花hanaのようにnoyouni
想omoいはiha枯kaれずにrezuni いつもitsumo共tomoにあるniaru
沈shizuむmu夕陽yuuhi 立taちchi止doまるmaru 明日ashitaがga見miえずにezuni
それでもsoredemo暮kuれゆくreyuku空soraにni 蘇yomigaeるのはrunoha 確tashiかなkana声koe
きっといつかkittoitsuka 夢yumeをwo掴tsukaむそのmusono日hiまでmade
信shinじてくれたjitekureta君kimiのno為tameにni 何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo
一人hitoriじゃないjanai 心kokoroのno中naka どんなdonna時tokiもmo with you
まばゆいmabayui朝陽asahiがga 世界sekaiをwo照teらしてゆくrashiteyuku
僕bokuらのrano元motoにもnimo 夜明yoaけはkeha来kuるだろうrudarou
焦aseるru気持kimoちchi 行yuきki詰duまりmari 本当hontouはha怖kowaくてkute
果haてなきtenaki暗闇kurayamiでさえdesae 君kimiをwo想omoえばeba 光hikariはha射saすsu
たったtatta一hitoつtsu 夢yumeにni続tsuduくこのkukono道michiをwo
諦akiraめないさmenaisa 僕bokuはゆくよhayukuyo どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo
溢afuれre出daしたshita 心kokoroのno声koe このkono想omoいはiha with you
僕bokuらをrawo繋tsunaぐgu みらいへとmiraiheto進susuむmu
きっといつかkittoitsuka 夢yumeをwo掴tsukaむそのmusono日hiまでmade
信shinじてくれたjitekureta君kimiのno為tameにni 何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo
そしてsoshite人hitoはha与ataえられたerareta命inochiをwo
輝kagayaくためkutame 愛aiするsuru為tameにni 強tsuyoくku今imaをwo生iきてゆくkiteyuku
支sasaえe合aいi 励hageましmashi合aいi そのsono向muこうkou側gawaへhe
一人hitoriじゃないjanai 心kokoroのno中naka どんなdonna時tokiもmo with you