よみ:ぼくらは
「僕らは」の歌詞
- The Mirraz
- 2012.10.3 リリース
- 作詞
- Shohei Hatakeyama
- 作曲
- Shohei Hatakeyama
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どれだけの涙流なみだながせば この涙なみだは枯かれるのだろう
どれだけの涙流なみだながせば 悲かなしみは消きえるのだろう
どれだけの痛いたみがあれば 鈍感どんかんになれるのだろう
どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを
ああ みんな同おなじ様ように ああ 悲かなしみ泣ないている
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
どれだけの喜よろこびがあれば 僕ぼくらは満みたされるのだろう
どれだけの怒いかりがあれば 僕ぼくらの心こころは安やすらぐのだろう
どれだけの哀かなしみがあれば 僕ぼくらの心こころは繋つながるのだろう
どれだけの楽たのしみがあれば 僕ぼくらは心こころから笑わらえるのだろう
この悲かなしみは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この空むなしさは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この愚おろかさは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この感情かんじょうは生いきて行いくのに… 本当ほんとうに本当ほんとうに…
ああ みんな同おなじ様ように ああ 悲かなしみ泣ないている
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
さぁ 手てを繋つなげられるのだから
手てを 手てを繋つなげられるのだから
手てを 手てを繋つなげられるのだから
どれだけの勇気ゆうきがあれば 逃にげることなど忘わすれるのだろう
どれだけの悔くやしさがあれば 負まけない様ようになれるのだろう
どれだけの愛情あいじょうがあれば 裏切うらぎりさえ許ゆるせるのだろう
どれだけの信頼しんらいがあれば 疑うたがいは晴はれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは死しを受うけ入いれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは生せいを受うけ入いれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは意味いみをなくすのだろう
どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを
ああ 誰だれもが思おもうこと ああ 君きみだけじゃないだろう
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
さぁ 上うえを目指めざせるのだから
上うえを 上うえを目指めざせるのだから
上うえを 上うえを目指めざせるのだから
いい人ひとぶって損そんをした 悲かなしくなって恋こいをした
喜よろこび合あって愛あいを知しった また失うしなって君きみを知しった
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
さぁ 手てを繋つなげられるのだから
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
さぁ 上うえを目指めざせるのだから
悲かなしみが消きえるその日ひまで踊おどり続つづけよう
悲かなしみが癒いえるその日ひまで歌うたい続つづけよう
悲かなしみが消きえるその日ひまで踊おどり続つづけよう
悲かなしみが癒いえるその日ひまで歌うたい続つづけよう
僕ぼくらにはこれがあって 彼かれらにはそれがあって
僕ぼくらにはそれはなくて 彼かれらにはこれがなくて
僕ぼくらにはあれもあって 彼かれらにもあれはあって
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで
「I」がないと泣ないて耐たえてないで
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで
「I」がないと泣ないて耐たえてないで
何なにもないぜ 何なにもないぜ そうさ
変かえて変かえて変かえて変かえて変かえて
愛あいを愛あいを愛あいを愛あいを愛あいを
「I」を「I」を「I」を「I」を「I」を
どれだけの涙流なみだながせば 悲かなしみは消きえるのだろう
どれだけの痛いたみがあれば 鈍感どんかんになれるのだろう
どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを
ああ みんな同おなじ様ように ああ 悲かなしみ泣ないている
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
どれだけの喜よろこびがあれば 僕ぼくらは満みたされるのだろう
どれだけの怒いかりがあれば 僕ぼくらの心こころは安やすらぐのだろう
どれだけの哀かなしみがあれば 僕ぼくらの心こころは繋つながるのだろう
どれだけの楽たのしみがあれば 僕ぼくらは心こころから笑わらえるのだろう
この悲かなしみは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この空むなしさは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この愚おろかさは生いきて行いくのに本当ほんとうに必要ひつようなのか
この感情かんじょうは生いきて行いくのに… 本当ほんとうに本当ほんとうに…
ああ みんな同おなじ様ように ああ 悲かなしみ泣ないている
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
さぁ 手てを繋つなげられるのだから
手てを 手てを繋つなげられるのだから
手てを 手てを繋つなげられるのだから
どれだけの勇気ゆうきがあれば 逃にげることなど忘わすれるのだろう
どれだけの悔くやしさがあれば 負まけない様ようになれるのだろう
どれだけの愛情あいじょうがあれば 裏切うらぎりさえ許ゆるせるのだろう
どれだけの信頼しんらいがあれば 疑うたがいは晴はれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは死しを受うけ入いれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは生せいを受うけ入いれるのだろう
どれだけのどれだけがあれば僕ぼくらは意味いみをなくすのだろう
どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを
ああ 誰だれもが思おもうこと ああ 君きみだけじゃないだろう
ああ 変かわりはしないのだろう ああ 変かわりはしないのだから
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
さぁ 上うえを目指めざせるのだから
上うえを 上うえを目指めざせるのだから
上うえを 上うえを目指めざせるのだから
いい人ひとぶって損そんをした 悲かなしくなって恋こいをした
喜よろこび合あって愛あいを知しった また失うしなって君きみを知しった
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで踊おどり続つづけよう 僕ぼくらは
さぁ 手てを繋つなげられるのだから
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
「I」がないと泣ないて耐たえてないで歌うたい続つづけよう 今夜こんやは
さぁ 上うえを目指めざせるのだから
悲かなしみが消きえるその日ひまで踊おどり続つづけよう
悲かなしみが癒いえるその日ひまで歌うたい続つづけよう
悲かなしみが消きえるその日ひまで踊おどり続つづけよう
悲かなしみが癒いえるその日ひまで歌うたい続つづけよう
僕ぼくらにはこれがあって 彼かれらにはそれがあって
僕ぼくらにはそれはなくて 彼かれらにはこれがなくて
僕ぼくらにはあれもあって 彼かれらにもあれはあって
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで
「I」がないと泣ないて耐たえてないで
愛あいがないと泣ないて耐たえてないで
「I」がないと泣ないて耐たえてないで
何なにもないぜ 何なにもないぜ そうさ
変かえて変かえて変かえて変かえて変かえて
愛あいを愛あいを愛あいを愛あいを愛あいを
「I」を「I」を「I」を「I」を「I」を