よみ:あいにこいして - ふぉーりん いん らぶ うぃず あ らぶ
愛に恋して - fallin in luv with a Love 歌詞
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言葉ことばでは無ないんだよ
君きみを好すきだって言いう心こころは
気休きやすめじゃ無ないんだよ
君きみを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜ辛つらくなるんだろ
君笑きみわらっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま
好すきになってはいけない?言いえない気持きもち
放ほうり投なげ 君きみと二人ふたりで逃にげたい
身勝手みがってが理性りせいと揉もめてる
でも心こころは君きみを求もとめてる
これはどうしようもない程ほど 惹ひかれてる
「お前まえはどうしようもない」とも言いわれてる
サヨナラは僕ぼくから切きり出だせない
ズルい男おとこ?これで良いいわけない
もう戻もどれない 時ときは戻もどせない
今いまは溺おぼれたい 想おもい絡からんで解とけない
優やさしい声こえ 頭あたまを離はなれない
「好すき」の二文字ふたもじだけじゃ語かたれない
右脳うのう 左脳さのう 解読不能かいどくふのう
右往左往うおうさおう 言葉ことばは時ときに無情むじょう
ただ好すきだよと 胸むねが疼うずくだけ
このまま時ときが許ゆるすまで
言葉ことばでは無ないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう心こころは
過あやまちじゃないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜそばに居いたいんだろう
迷まよっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま
好すきなってはいけないと 思おもった瞬間しゅんかん
全すべての始はじまり 開ひらいた心こころの蓋ふた
君きみを好すきな理由りゆう 問といに縛しばられ
会あえない時ときは 心こころは乱みだされ
そっと触ふれた手て その見みつめた目め
強つよく抱だきしめ 君きみを愛あいしてる
行いき場無ばなくした 想おもい 答こたえは
言葉ことばに出来できず 夜空よぞらに飲のまれた
男おとこは勝手かって それを分わかって
僕見ぼくみて君きみは無邪気むじゃきに笑わらってる
好すきになりゃなるほど辛つらくなるのに
君きみへの思おもいはより深ふかくなる
これは言葉ことばじゃない 理屈りくつではない
この気持きもち表あらわす言葉ことばは無ない
今いまただ思おもうあなたと居いたい
でもあなたの未来みらいに僕ぼくは居いない
この想おもいを 何度なんども胸むねに問といかける
その想おもいを 言葉ことばがまた追おいかける
理屈りくつじゃない ただそばに居いるだけで優やさしくなれる
時ときに苦くるしくも胸締むねしめつける いつの間まにか 静しずかに夜よるが明あける
説明不可能せつめいふかのう
理由りゆうより自由じゆうに
心こころがあなたと居いたいと叫さけぶ
隠かくしたいのに隠かくせない恋こい
ノックノック 閉しめた扉とびら
再ふたたび開あける
限かぎられた時間じかん
閉とざされた空間くうかんの
間あいだで君きみを抱だきしめる
圧おし潰つぶされそうな時ときの中なかで
罪つみの無ない心こころだけが
輝かがやきを増ます
言葉ことばでは無ないんだよ
君きみを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜ辛つらくなるんだろ
笑わらっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは Oh
言葉ことばでは無ないんだよ。
僕ぼくを好すきだって言いう心こころは
過あやまちじゃないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜそばに居いたいんだろう
迷まよっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま
君きみを好すきだって言いう心こころは
気休きやすめじゃ無ないんだよ
君きみを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜ辛つらくなるんだろ
君笑きみわらっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま
好すきになってはいけない?言いえない気持きもち
放ほうり投なげ 君きみと二人ふたりで逃にげたい
身勝手みがってが理性りせいと揉もめてる
でも心こころは君きみを求もとめてる
これはどうしようもない程ほど 惹ひかれてる
「お前まえはどうしようもない」とも言いわれてる
サヨナラは僕ぼくから切きり出だせない
ズルい男おとこ?これで良いいわけない
もう戻もどれない 時ときは戻もどせない
今いまは溺おぼれたい 想おもい絡からんで解とけない
優やさしい声こえ 頭あたまを離はなれない
「好すき」の二文字ふたもじだけじゃ語かたれない
右脳うのう 左脳さのう 解読不能かいどくふのう
右往左往うおうさおう 言葉ことばは時ときに無情むじょう
ただ好すきだよと 胸むねが疼うずくだけ
このまま時ときが許ゆるすまで
言葉ことばでは無ないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう心こころは
過あやまちじゃないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜそばに居いたいんだろう
迷まよっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま
好すきなってはいけないと 思おもった瞬間しゅんかん
全すべての始はじまり 開ひらいた心こころの蓋ふた
君きみを好すきな理由りゆう 問といに縛しばられ
会あえない時ときは 心こころは乱みだされ
そっと触ふれた手て その見みつめた目め
強つよく抱だきしめ 君きみを愛あいしてる
行いき場無ばなくした 想おもい 答こたえは
言葉ことばに出来できず 夜空よぞらに飲のまれた
男おとこは勝手かって それを分わかって
僕見ぼくみて君きみは無邪気むじゃきに笑わらってる
好すきになりゃなるほど辛つらくなるのに
君きみへの思おもいはより深ふかくなる
これは言葉ことばじゃない 理屈りくつではない
この気持きもち表あらわす言葉ことばは無ない
今いまただ思おもうあなたと居いたい
でもあなたの未来みらいに僕ぼくは居いない
この想おもいを 何度なんども胸むねに問といかける
その想おもいを 言葉ことばがまた追おいかける
理屈りくつじゃない ただそばに居いるだけで優やさしくなれる
時ときに苦くるしくも胸締むねしめつける いつの間まにか 静しずかに夜よるが明あける
説明不可能せつめいふかのう
理由りゆうより自由じゆうに
心こころがあなたと居いたいと叫さけぶ
隠かくしたいのに隠かくせない恋こい
ノックノック 閉しめた扉とびら
再ふたたび開あける
限かぎられた時間じかん
閉とざされた空間くうかんの
間あいだで君きみを抱だきしめる
圧おし潰つぶされそうな時ときの中なかで
罪つみの無ない心こころだけが
輝かがやきを増ます
言葉ことばでは無ないんだよ
君きみを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜ辛つらくなるんだろ
笑わらっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは Oh
言葉ことばでは無ないんだよ。
僕ぼくを好すきだって言いう心こころは
過あやまちじゃないんだよ
僕ぼくを好すきだって言いう言葉ことばは
なぜそばに居いたいんだろう
迷まよっているのに もう
僕ぼくの心こころだけは置おき去ざりのまま