雨あめに濡ぬれた街角まちかどで
あなたはひとり待まってた
赤あかい傘かさ 僕ぼくを見みつけて
眩まぶしく微笑ほほえむ
あれから大切たいせつな人ひとを守まもれたのかな
本当ほんとうのやさしさ気きづかないまま Oh ~
涙なみだ 切せつないね 黒髪匂くろかみにおう
あなたを失うしないそうで胸むねが痛いたいくらい
恋こいは儚はかないわ 淡あわいため息いき
桜さくらの花散はなちるように恋こいも散ちっていくのかな
砂すなに書かいたラヴレターも
初はじめての甘あまいキスも
過すぎてゆく季節ときのメロディー
哀かなしく聞きこえる
ポケットのコインを夕焼ゆうやけ空ぞらに投なげた
揺ゆれる想おもいを確たしかめるように Oh ~
涙なみだ 愛いとしいよ 指先触ゆびさきふれて
あの日ひの約束今やくそくいまは消きえてしまったの
恋こいは儚はかないね くちびる噛かんで
桜さくらの花散はなちるように恋こいも散ちっていくのかな
消けせない記憶きおくと見果みはてぬ夢ゆめを
春はるの夜風よかぜに乗のせてあなたに届とどけたい
恋こいは儚はかないわ 淡あわいため息いき
桜さくらの花散はなちるように恋こいも散ちっていくのかな
キラリ 涙なみだひとしずく
雨ameにni濡nuれたreta街角machikadoでde
あなたはひとりanatahahitori待maってたtteta
赤akaいi傘kasa 僕bokuをwo見miつけてtsukete
眩mabuしくshiku微笑hohoeむmu
あれからarekara大切taisetsuなna人hitoをwo守mamoれたのかなretanokana
本当hontouのやさしさnoyasashisa気kiづかないままdukanaimama Oh ~
涙namida 切setsuないねnaine 黒髪匂kurokaminioうu
あなたをanatawo失ushinaいそうでisoude胸muneがga痛itaいくらいikurai
恋koiはha儚hakanaいわiwa 淡awaいためitame息iki
桜sakuraのno花散hanachiるようにruyouni恋koiもmo散chiっていくのかなtteikunokana
砂sunaにni書kaいたitaラヴレタraヴretaーもmo
初hajiめてのmeteno甘amaいiキスkisuもmo
過suぎてゆくgiteyuku季節tokiのnoメロディmerodiー
哀kanaしくshiku聞kiこえるkoeru
ポケットpokettoのnoコインkoinをwo夕焼yuuyaけke空zoraにni投naげたgeta
揺yuれるreru想omoいをiwo確tashiかめるようにkameruyouni Oh ~
涙namida 愛itoしいよshiiyo 指先触yubisakifuれてrete
あのano日hiのno約束今yakusokuimaはha消kiえてしまったのeteshimattano
恋koiはha儚hakanaいねine くちびるkuchibiru噛kaんでnde
桜sakuraのno花散hanachiるようにruyouni恋koiもmo散chiっていくのかなtteikunokana
消keせないsenai記憶kiokuとto見果mihaてぬtenu夢yumeをwo
春haruのno夜風yokazeにni乗noせてあなたにseteanatani届todoけたいketai
恋koiはha儚hakanaいわiwa 淡awaいためitame息iki
桜sakuraのno花散hanachiるようにruyouni恋koiもmo散chiっていくのかなtteikunokana
キラリkirari 涙namidaひとしずくhitoshizuku