よみ:すとーりー
ストーリー 歌詞 木下工務店CMソング
-
ケツメイシ
- 2014.3.12 リリース
- 作詞
- ケツメイシ
- 作曲
- ケツメイシ , THE COMPANY , 守尾崇
友情
感動
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元気
結果
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触ふれ合あうたびに 惹ひかれ合あうのに
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの涙なみだは 誰だれの為ためなの?
寄より添そう二人ふたり 埋うまらない距離きょり
夢ゆめの中なかで Your love
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて
ふとした時ときに寂さびしい横顔よこがお
頭あたまよぎるのは 誰だれの事ことなの
二人歩ふたりあるく 夜よるの公園こうえん
届とどきそうで届とどかない君きみの手て
遠回とおまわりな言葉ことばばかり
浮うかび 消きえるまた胸むねの中なかに
「好すき」と一言ひとこと 言いえぬたび
またぬるくなっていく缶かんビール
怖こわいの? 僕ぼくが弱よわいの?
身勝手みがってな優やさしさなの? I don't know...
行いき場無ばなくした ため息いき
運はこぶ夜風よかぜに一人ひとり 帰かえり道みち
流ながした涙なみだに また君きみに何なにも言いえない
ただその涙なみだ いつか乾かわくまで
待まてるから また逢あえるかな
触ふれ合あうたびに 惹ひかれ合あうのに
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて
仕事帰しごとがえり 二人歩ふたりあるく街まち
君きみといりゃ 足取あしどりも軽かるくなり
月夜つきよの真下ました 何気なにげない会話かいわ
駅えきまでの道みち 凄すごく短みじかいな
踏ふみ出だせず 未いまだ埋うまらない距離きょり
いつでも君きみの側そばにいるのに
時折見ときおりみせる寂さみしげな顔かお
その心こころの中なかで 何見なにみてたの?
「ビールでもどう?」と公園こうえんブランコ
腰掛こしかけ熱あつく夢ゆめを語かたるの
でも肝心かんじんな事ことは語かたれず
今日きょうもあの川かわの橋はしで別わかれる
見みせてよ僕ぼくだけに 向むける笑顔えがお
僕ぼくが癒いやす その心こころの怪我けがを
思おもい募つのり 明日あすの向むこうに
これから綴つづる 君きみとのストーリー
僕ぼくだけが気付きづいた あどけない君きみの一面いちめんを
手てを伸のばせば抱だき寄よせられる
距離きょりなのに 何故なぜか遠とおく感かんじるから
今いまは何なにも言いわず ただ泣なけばいいよ
まだ買かってきたビールも残のこってるから
僕ぼくはまだ隣となりにいるけど
触ふれ合あうたびに 惹ひかれ合あうのに
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの涙なみだは 誰だれの為ためなの?
寄より添そう二人ふたり 埋うまらない距離きょり
夢ゆめの中なかで Your love
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの涙なみだは 誰だれの為ためなの?
寄より添そう二人ふたり 埋うまらない距離きょり
夢ゆめの中なかで Your love
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて
ふとした時ときに寂さびしい横顔よこがお
頭あたまよぎるのは 誰だれの事ことなの
二人歩ふたりあるく 夜よるの公園こうえん
届とどきそうで届とどかない君きみの手て
遠回とおまわりな言葉ことばばかり
浮うかび 消きえるまた胸むねの中なかに
「好すき」と一言ひとこと 言いえぬたび
またぬるくなっていく缶かんビール
怖こわいの? 僕ぼくが弱よわいの?
身勝手みがってな優やさしさなの? I don't know...
行いき場無ばなくした ため息いき
運はこぶ夜風よかぜに一人ひとり 帰かえり道みち
流ながした涙なみだに また君きみに何なにも言いえない
ただその涙なみだ いつか乾かわくまで
待まてるから また逢あえるかな
触ふれ合あうたびに 惹ひかれ合あうのに
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて
仕事帰しごとがえり 二人歩ふたりあるく街まち
君きみといりゃ 足取あしどりも軽かるくなり
月夜つきよの真下ました 何気なにげない会話かいわ
駅えきまでの道みち 凄すごく短みじかいな
踏ふみ出だせず 未いまだ埋うまらない距離きょり
いつでも君きみの側そばにいるのに
時折見ときおりみせる寂さみしげな顔かお
その心こころの中なかで 何見なにみてたの?
「ビールでもどう?」と公園こうえんブランコ
腰掛こしかけ熱あつく夢ゆめを語かたるの
でも肝心かんじんな事ことは語かたれず
今日きょうもあの川かわの橋はしで別わかれる
見みせてよ僕ぼくだけに 向むける笑顔えがお
僕ぼくが癒いやす その心こころの怪我けがを
思おもい募つのり 明日あすの向むこうに
これから綴つづる 君きみとのストーリー
僕ぼくだけが気付きづいた あどけない君きみの一面いちめんを
手てを伸のばせば抱だき寄よせられる
距離きょりなのに 何故なぜか遠とおく感かんじるから
今いまは何なにも言いわず ただ泣なけばいいよ
まだ買かってきたビールも残のこってるから
僕ぼくはまだ隣となりにいるけど
触ふれ合あうたびに 惹ひかれ合あうのに
胸むねに書かいた Hold back
あの日ひの君きみの涙なみだは 誰だれの為ためなの?
寄より添そう二人ふたり 埋うまらない距離きょり
夢ゆめの中なかで Your love
あの日ひの君きみの笑顔えがおだけは
僕ぼくのものだと信しんじて