途切とぎれたままの会話かいわも 気きにならないくらい
どこまでも澄すんだ夜空よぞらが 煌きらめく帰かえり道みち
久ひさしぶりのふたり 足早あしばやに過すぎる今いま 終おわりはもうそこまで来きてる
名前なまえもない星ほしの灯あかり さみしい心こころも そっと包つつむ
時ときが止とまればいいのに ah 願ねがってる
それぞれ 暮くらしてる街まちは 離はなれているけど
いつだって会あいにくるから 銀ぎんの河かわも越こえて
どちらからともなく 足取あしどりを緩ゆるめる 深ふかまりゆく夜よるに逆さからう
数かぜえ切きれぬ星ほしの中なかで 同おなじ光ひかりを きっと見みてる
二度にどとないこの瞬間しゅんかんを ah 焼やき付つける
名前なまえもない星ほしの灯あかり 瞬またたいていて ずっと変かわらず
君きみとまた見みられるように ah 願ねがってる
途切togiれたままのretamamano会話kaiwaもmo 気kiにならないくらいninaranaikurai
どこまでもdokomademo澄suんだnda夜空yozoraがga 煌kiraめくmeku帰kaeりri道michi
久hisaしぶりのふたりshiburinofutari 足早ashibayaにni過suぎるgiru今ima 終oわりはもうそこまでwarihamousokomade来kiてるteru
名前namaeもないmonai星hoshiのno灯akaりri さみしいsamishii心kokoroもmo そっとsotto包tsutsuむmu
時tokiがga止toまればいいのにmarebaiinoni ah 願negaってるtteru
それぞれsorezore 暮kuらしてるrashiteru街machiはha 離hanaれているけどreteirukedo
いつだってitsudatte会aいにくるからinikurukara 銀ginのno河kawaもmo越koえてete
どちらからともなくdochirakaratomonaku 足取ashidoりをriwo緩yuruめるmeru 深fukaまりゆくmariyuku夜yoruにni逆sakaらうrau
数kazeえe切kiれぬrenu星hoshiのno中nakaでde 同onaじji光hikariをwo きっとkitto見miてるteru
二度nidoとないこのtonaikono瞬間syunkanをwo ah 焼yaきki付tsuけるkeru
名前namaeもないmonai星hoshiのno灯akaりri 瞬matataいていてiteite ずっとzutto変kaわらずwarazu
君kimiとまたtomata見miられるようにrareruyouni ah 願negaってるtteru