君きみを愛あいした日々ひびは 僕ぼくの最後さいごの奇跡きせき
誰だれもが皆みな 人恋ひとこいしくなる季節きせつが
今年ことしもまた あたたかさと冷つめたさを
連つれてやって来きた
幼おさなすぎた僕ぼくらがまだ 何なにも知しらず
笑わらい合あって しがみついて 歩あるいていた日ひを
思おもい出だす
押おし寄よせるこんな痛いたみに
どんな言いい訳わけをすればいい
白しろい雪ゆきにひとりで 凍こごえそうな夜よるでも
君きみを愛あいしてるのは 僕ぼくの最後さいごの勇気ゆうき
いつかきっと 許ゆるされると信しんじながら
時間じかんがただ 過すぎてくのを 待まつのは
愚おろかすぎるのかな
溢あふれる想おもい抱だきしめる
こぼれてしまわないように
白しろい雪ゆきにふたりの 手てが届とどくその日ひまで
君きみを愛あいしてるのは 僕ぼくの最後さいごの勇気ゆうき
溢あふれる想おもい抱だきしめる
こぼれてしまわないように
白しろい雪ゆきにひとりで 凍こごえそうな夜よるでも
白しろい雪ゆきにふたりの 手てが届とどくその日ひまで
君きみを愛あいしてるのは 僕ぼくの最後さいごの永遠えいえん
君きみに出会であえた事ことは 僕ぼくの最初さいしょの奇跡きせき
君kimiをwo愛aiしたshita日々hibiはha 僕bokuのno最後saigoのno奇跡kiseki
誰dareもがmoga皆mina 人恋hitokoiしくなるshikunaru季節kisetsuがga
今年kotoshiもまたmomata あたたかさとatatakasato冷tsumeたさをtasawo
連tsuれてやってreteyatte来kiたta
幼osanaすぎたsugita僕bokuらがまだragamada 何naniもmo知shiらずrazu
笑waraいi合aってtte しがみついてshigamitsuite 歩aruいていたiteita日hiをwo
思omoいi出daすsu
押oしshi寄yoせるこんなserukonna痛itaみにmini
どんなdonna言iいi訳wakeをすればいいwosurebaii
白shiroいi雪yukiにひとりでnihitoride 凍kogoえそうなesouna夜yoruでもdemo
君kimiをwo愛aiしてるのはshiterunoha 僕bokuのno最後saigoのno勇気yuuki
いつかきっとitsukakitto 許yuruされるとsareruto信shinじながらjinagara
時間jikanがただgatada 過suぎてくのをgitekunowo 待maつのはtsunoha
愚oroかすぎるのかなkasugirunokana
溢afuれるreru想omoいi抱daきしめるkishimeru
こぼれてしまわないようにkoboreteshimawanaiyouni
白shiroいi雪yukiにふたりのnifutarino 手teがga届todoくそのkusono日hiまでmade
君kimiをwo愛aiしてるのはshiterunoha 僕bokuのno最後saigoのno勇気yuuki
溢afuれるreru想omoいi抱daきしめるkishimeru
こぼれてしまわないようにkoboreteshimawanaiyouni
白shiroいi雪yukiにひとりでnihitoride 凍kogoえそうなesouna夜yoruでもdemo
白shiroいi雪yukiにふたりのnifutarino 手teがga届todoくそのkusono日hiまでmade
君kimiをwo愛aiしてるのはshiterunoha 僕bokuのno最後saigoのno永遠eien
君kimiにni出会deaえたeta事kotoはha 僕bokuのno最初saisyoのno奇跡kiseki